・最終面接やそのひとつ前の面接を平常心でこなせたこと。それまでは緊張して直前まで喋ることを考えてばかりで必死だったけれど、最低限の内容が頭に入ってさえいればそこまで変に身構えなくても平気だとわかってからは、リラックスして臨めるようになりました。この変化は自分の中で大きく、嬉しくもありました(男性/22歳/大学4年生)
・面接してくれた人が、電話で自分のいいところを熱弁してくださった。その方の面接に当たる前から見ていてくださり、姿勢を褒められて嬉しかったです。ここじゃなくても、どこでもほしい人材だよと言ってくれたときは自信にもつながりました(女性/22歳/大学4年生)
・内定がなかなか決まらなかったとき、研究室の先生に「君が優秀であることを知っている。努力できる人だということも知っている。必ず決まるから自信をもって取り組みなさい。最終的には自信をもってどこかの企業に紹介する。」と言ってもらえたことです(女性/24歳/大学院生)
・私は人見知りでコミュニケーションを取るのが下手でした。しかし、勇気をもって企業の人とお話をすることを心がけて就職活動に臨みました。今ではあまり人と話すことが苦痛ではなくなり、人間的にも成長ができたなと感じたときうれしかったです(男性/24歳/大学院生)