23.「特にないです。がんばります」(男性/38歳/自動車関連)
24.「いくつぐらい派閥がありますか?」(男性/48歳/医療・福祉)
25.「与えられた仕事は全力でやり遂げますが、希望の部署も申告できる機会がありますか?」(男性/50歳以上/小売店)
26.「面接官の方から見て、私に何か足りないものがあれば教えてください」男性/37歳/情報・IT)
27.「入社させて頂くこととなった場合どんな仕事をさせて頂けますでしょうか?」(男性/38歳/金融・証券)
28.「生きがいを教えてください」(男性/29歳/機械・精密機器)
29.「新人のときはどうふるまわれましたか?」(男性/50歳以上/建設・土木)
30.「実際に配属される部署は?必要なスキルは?」(男性/48歳/その他)
31.「自分が大学で研究した内容が、直接生かせる仕事はありますか?」(男性/50歳以上/電機)
32.「御社ではどういう活躍が出来ますか?」(男性/30歳/医療・福祉)
33.「貴社にとって、必要な人材は何でしょうか?」(男性/50歳以上/その他)
34.意気込みのアピールの場にしていた(女性/37歳/団体・公益法人・官公庁)
時代を問わず、意外と直球な質問を逆質問として投げかけている人が多いことに驚きました。なかなか聞きづらい「お給料」「残業」「転勤」などについても、多くの就活生が積極的に逆質問タイミングで聞いているようですね。一方で、逆質問のタイミングも絶好のアピールタイムとして意気込みを伝えたりしている人もおり、この時間の使い方はさまざまだということもわかりました。
いかがでしたか? 就活まっただなかのみなさんにとっては、ちょっと踏み込んで質問してみようかなと思うような回答が多くて、心強くなったのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてくださいね。
文●ロックスター佐藤
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:社会人男女263人(男性125人、女性114人)