データで読み解く! 2015年卒 就職戦線事情 第3回:就活の鍵はコミュニケーション能力と自己分析

データで読み解く! 2015年卒 就職戦線事情 第3回:就活の鍵はコミュニケーション能力と自己分析

2015/02/21

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データで読み解く! 2015年卒 就職戦線事情 第3回:就活の鍵はコミュニケーション能力と自己分析

第3回

就活の鍵はコミュニケーション能力と自己分析

マイナビは、2015年春に卒業を予定している学生を対象とした企業の採用状況と、学生の就職活動状況、内定状況をまとめた「2014年度就職戦線総括」を発表しました。この連載では、それらの総括資料をもとに、就活生のみなさんに向けて2015年卒就職活動のポイントとなるデータをご紹介していきます。第3回目は、就職活動を成功させる秘訣について学生たちはどう感じていたのかを見てみましょう。

内々定率が高いのはコミュニケーション上手

就職活動で早々に内々定を獲得できるのは、どんな「強み」のある学生なのでしょうか? 就活生ならぜひ知りたいところですね。それを分析するために、学生に「就職活動における最大の武器」と「自分に欠けているもの」という質問をし、その回答の選択肢別に、内定率を算出したのが下のグラフです。(2014年4月末時点、調査対象学生人数1,487名の全体内定率は43.5%)

「就職活動における最大の武器」で内々定率が最も高かったのは「コミュニケーション能力」と回答した学生。全体平均より9.7ptも多い53.2%の学生が、4月末の時点で内々定を獲得しています。逆に「自分に欠けているもの」としてで「コミュニケーション能力」を上げた学生は内々定率が最も低く、全体平均よりも12.5pt低い31.0%にとどまりました。

つまり「コミュニケーション能力」を「自分の最大の武器である」と評価している場合と、「自分に欠けている」と評価している場合とでは、内定率に大きな差が出ていることが分かります。

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一方、多くの学生がアピールポイントと考える「アルバイト体験」や、弱点だと思いがちな「ストレス耐性」のなさは、意外と内々定率には影響がなかったことも読み取れます。学生の自己分析と、企業の選考とのギャップが垣間見えるようで興味深いですね。

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