憧れの会社だったのに!就活を通して企業のイメージが悪くなったことがある人は5割弱「労働条件が……」

憧れの会社だったのに!就活を通して企業のイメージが悪くなったことがある人は5割弱「労働条件が……」

2016/12/02

就活の悩み・疑問



大学生活も後半に差し掛かってくると、憧れの企業がどのような求人を出しているか気になってくるものではないでしょうか? でも、最初は漠然と憧れを抱いていた企業に対しても、無事に就職試験を受けられることとなり度々企業に足を運んでいるうちに、「あれ? 想像していたのと何か違う……。」そんな風に思ってしまうこともあるかもしれません。今回は就活を経験した大学生のみなさんに、就活を通して企業のイメージが悪くなった経験があるかどうか聞いてみました。

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憧れの会社だったのに!就活を通して企業のイメージが悪くなったことがありますか?

ある   74人(46.8%)
ない   84人(53.2%)

■そう思う理由を教えてください

●ある

・労働条件はあまりよくないように感じたから(22歳/大学4年生/女性)
・面接官がだるそうにしていた、面接地が遠すぎて辺鄙な場所にあった(22歳/大学4年生/女性)
・サービス業なのにバイト先の悪口を言われたから(22歳/大学4年生/女性)
・結局は学歴で採用しているのかと思ったから(22歳/大学4年生/女性)
・一度落としたのに、その後執拗に選考の連絡をしてくる(22歳/大学4年生/女性)
・凄く華やかなイメージがあったのに、ものすごくハードワークだった(23歳/大学4年生/男性)
・採用担当者が無愛想でこんな人が働く企業なのかと思ったとき(19歳/短大・専門学校生/女性)
・一生懸命研究について説明して、それはうちではほぼ使えないというような否定をされたとき(23歳/大学院生/女性)

次のページ一方、そんな悲しい経験はゼロ! という人も

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