・1度も連絡がきたことがない(男性/23歳/大学院生)
・リクルーター面談というワードをこのアンケートで初めて知ったから(男性/21歳/大学4年生)
・そういう制度がない(女性/21歳/大学4年生)
・特にする必要性を感じなかったから(女性/21歳/大学4年生)
・面談は大学のキャリアセンターだけで十分だと思ったから(男性/22歳/大学4年生)
・そんなたいそうな会社を受けてないから(女性/21歳/大学4年生)
・連絡は来たがその時は困っていなかったから(女性/22歳/大学4年生)
・業界的にリクルーターがつかない業界だった(男性/23歳/大学4年生)
結果は、約4人に1人の学生が経験したことがあるということでした。リクルーター面談は、行っている業界も限られており、また、OBがいる大学でないとその機会もなかなか得ることがありません。そのためほとんどの人が経験していないのでしょう。
一般の就職活動と違い、企業からのアプローチのため、学生が有利な気もしますが、その面談でも、採用、不採用とに分かれます。OBからの連絡があったとしても、気を緩めることなく、事前準備はしておいた方がいいですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女134人(男性61人、女性72人)