【例文つき!】金融業界の志望動機の書き方と業界研究コツのまとめ

【例文つき!】金融業界の志望動機の書き方と業界研究コツのまとめ

2016/12/01

志望動機

金融業界志望者の志望動機の作り方のコツ


就活中の学生には「みんなが受けているから金融業界を受ける」という感覚でエントリーをしている人も少なくありません。そのため、その中から志望度の高い人を抽出するために、面接官は意地悪と思えるような質問もしてきます。逆に考えると、その質問に沿った形で志望動機を作れば合格する確率が格段にアップするはずです。

<よくある面接官の質問からコツを見つける>
・金融業界自体を志望した理由は何か
・銀行、生保、損保、証券など他の金融業界でも(あなたが希望しているその仕事)はできるのではないか
・その業種の中でなぜ業界トップのA社ではなく、当社を選んだのか

この質問に沿った志望動機を作成するには必要な5つのステップがあります。

1.業界研究
2.自己分析を基に仕事に役立つ自分の長所・将来のキャリアプランの抽出
3.将来のビジョンと志望している会社で経験できる仕事や身に付けられる能力にずれがないか
4.自分の能力がどのようにその会社に生かせるかのロジカルな説明ができるか
5.自身の経験で体験した喜びを得られる場所がその会社にあると説明できるか

金融業界は人や企業の人生の深い部分に関わる業界でもあるため、たくさんのプレッシャーを感じながら仕事をすることになります。

このようにプレッシャーのかかる仕事や業界においては入社する人に確固たる意志がなければすぐに長く続けていくことは難しいと言えます。入社してすぐの離職は会社にとっても教育にかけた時間やお金などが損失になりますし、入社した個人にとっても時間や目指すキャリアが遠くなる可能性があるため、できる限り避けたいもの。
お互いに不幸な状態を生まないためにも上記のような手順で相手にも分かるような志望動機を作れる状態であることがとても大切になってくるわけです。「自分の経験で得た喜びは他のどの業界でも企業でもなく、この会社でないと得られない」と分かる志望動機を作るために例文を学び、自分に置き換えて考えてみてください。

よくある例文をそのまま真似してしまったような志望動機では面接でボロが出るため、受からない可能性が高いですし、自分が本当は志望していない業界で働いても離職を招くだけです。そうならないようにしっかり対策をしていきましょう。

NGな志望動機例とチェックポイント


金融業界志望の志望動機でよくあるのが下記のような表現です。

・無形サービスのため、自分の力を試せる、成長させられる
・経済を活性化できる
・窓口業務で幅広い顧客に対応するため、◯◯で培ったコミュニケーション能力が活かせる

上記のようにどの業種でも通用しそうな志望動機では選考を通過することができません。銀行なら銀行である理由、その仕事は貴行でないとできないという理由、そのサービスを通じて何をしたいのかが伝わる志望動機でなければ、他の企業でもいいという判断になってしまいます。次にご紹介する例文を参考に、自身の志望動機を組み立ててみてくださいね。
先ほどご説明した面接官のよくある質問にきちんと対応できているかどうか、下記3つのポイントをチェックしてみて下さい。

<チェックポイント>
・金融業界の中で、なぜその業種・企業であるかが分かる説明になっているか
・将来のビジョンと志望企業の仕事がマッチしていると分かる説明になっているか
・自身の経験で体験した喜びを得られる場所がその会社にあると説明できているか
・自分の能力がどのようにその会社に生かせるかのロジカルな説明ができているか

次のページ金融業界の志望動機の書き方を例文でチェックしよう!

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