「自己分析」を深めると志望業界も固まる! 自己分析と業界研究を同時並行するコツ

「自己分析」を深めると志望業界も固まる! 自己分析と業界研究を同時並行するコツ

2016/11/22

自己分析

3.業界選択のための自己分析を進める方法


業界研究本を片っ端から読み漁る方法もありますが、費用対効果が良いとは言えません。そこで、ニュースに触れる時間を増やしましょう。おすすめは就活中だけでも新聞の電子版を購読することです。電子版の新聞では注目した記事をクリップすることができ、その結果、自分が興味をもつニュース分野の傾向を分析することができます。

4.クリップしたニュースの傾向が自己分析結果

例えば1か月ほど、「興味あるニュースをクリップすることが業界選択に繋がる」と意識して記事を読み、その後、自分がクリップした記事を振り返りましょう。観光に関する記事が多い、IoTに関する記事が多い等の傾向が見て取れたならば、それが、あなたの業界に対する一つの自己分析結果です。それらの記事と関連する業界を優先的に研究してみましょう。

就活では、自己PR以上に「入社して何がしたいか?」=志望動機が重視されます。そのため、自分が本当に興味をもっているサービスや技術を見つけ、その将来の発展・進化像を自分なりに描けてなくてはならないのです。多くの就活生が志望業界を迷い、その迷いが面接官に伝わり評価を下げられています。自分のこれまでの経験だけでなく、業界を分析対象とした自己分析にも取り組みましょう。

文◯岡 茂信 (おかしげのぶ)

現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

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