・チークを入れる位置(25歳/大学院生)
・女子アナメイクを参考にチークを変えた(22歳/大学4年生)
・万人受けするピンクのチークを入れるようにした(21歳/大学4年生)
・赤のチークはやめて薄付きのものにした(23歳/大学4年生)
・髪を切った(22歳/大学4年生)
・ワックスをつけて艶がある髪に見えるようにした(25歳/大学4年生)
・清潔感があるよう髪を整えた(21歳/大学4年生)
・いつもは顔周りの毛を残すけど、就活中はすっきりさせるように髪をすべてまとめた(24歳/大学院生)
・メイクをしなかった(21歳/大学院生)
・眉を整えた(21歳/大学4年生)
・髪色を落とし、自然なカラコンにした(22歳/大学4年生)
・リップライナーを使ったことがなかったがすすめられ、使った(22歳/大学4年生)
さまざまな意見がありました。就活をする際には、大学からもメイクのアドバイスがあったりもしますよね。自然で薄付きのメイクがいいのかと思いきや、面接官に印象がいいように「かわいく見えるようなメイクにした」という意見も、なるほどと思ってしまいます。相手も人間ですからね。「女子アナメイクを参考に」という意見もありました。万人受けするようなメイクは無難で安心できますね。
いかがでしたか? 就職活動をするときには、少しでも不安を減らして臨みたいですよね。メイクを味方につけるというのも女子大生にとっては大きな勇気になるでしょう。普段メイクをあまりしない人も、この機会に化粧を覚えるといいかもしれませんね♪
文●ロックスター金谷
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:内定をもらった女子大生124人