手書きエントリーシートで書き損じたときの対処法&書き損じミスをしないための対処法まとめ

手書きエントリーシートで書き損じたときの対処法&書き損じミスをしないための対処法まとめ

2016/11/12

自己分析

就職活動をしているときには、どうしても書かないといけないエントリーシート。WEBから出来るものもありますが、手書きの企業も多くあります。人によっては何枚も何枚も書く必要がありますよね。一枚あたりの書く文章量も決して少なくないですし、ミスしてしまうのも当たり前と言えば当たり前です。今回はそんなESをミスったときの対処法と、ミスらないための対処法をお伝えします!

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■手書きのESでミスったときの対処法を教えてください。

●一から書き直す

・就活という大事なイベントなのでできるだけ訂正や修正はせず最大限いいものを渡したい(男性/24歳/大学4年生)
・もし落ちた時に、修正したせいだと言う理由が出てきて後悔する可能性があるから(男性/22歳/大学3年生)
・訂正より書き直した方が好感を持てると感じたから(女性/24歳/大学4年生)
・二重線で訂正することは絶対にしなかった。書き直していた(女性/25歳/大学4年生)

●訂正印を使う

・二重線と訂正印を使う(女性/21歳/大学4年生)
・少しぐらいなら訂正しても問題ないと思う(男性/22歳/大学4年生)
・変えの用紙がなかったので、訂正印しか手段がなかったら(男性/25歳/大学院生)
・訂正印を押して修正する(男性/21歳/大学4年生)

●ごまかす

・ごまかせそうなら誤魔化す(男性/24歳/大学4年生)
・書き初めのほうで間違えたときは書き直したが、終盤で間違えたときはごまかして書いた。そこまで気にしないと思ったから(男性/24歳/大学4年生)
・志望度の低いところは多少まちがってもいいかなと思った(女性/22歳/大学4年生)
・それっぽい文字や文章に見立てる(女性/22歳/大学4年生)

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