・第一希望だったため(男性/21歳/大学4年生)
・一番行きたいところからもらえたので(女性/22歳/大学4年生)
・第一志望から内定をもらったから(女性/22歳/大学4年生)
・本当にいきたいところだったから(男性/21歳/大学4年生)
・就職が決まらなかったらと不安で、決まった先でがんばろうと思った(男性/22歳/大学4年生)
・内定をもらったあとに返事を早くしないといけないのではと不安で焦ったから(女性/21歳/大学4年生)
・この先就活してても決まらなかったら無駄に精神が不安になるだけなので(男性/22歳/大学4年生)
・第一志望でなくても受かって安心。志望企業を目指して就活をしてもどうなるか不安があるから(男性/24歳/大学院生)
・終わらせたかったから(女性/22歳/大学4年生)
・どこでもよかったから(女性/23歳/大学4年生)
・めんどうだった(女性/21歳/大学4年生)
・ご縁を感じたから(男性/25歳/大学院生)
いろいろな意見がありますね。就活をしていると、選考の合否の連絡で一喜一憂するもの。不安になったりすることも多いですよね。内定が一つもらえるとほっとできますが、それでも就活を続けた人には「別の企業と比べるため」という意見が。大切なことですよね。反対にやめた人のなかには「終わらせたかったから」という人も。不安な気持ちもつらいですし、時間は有限です。早く終わらせたい気持ちも十分にわかります。
いかがでしたか? 就職先を決めることは、社会人の一歩を踏み出す自分にとって大切なステップです。自分にあった企業に進めた人はハッピーでも、そうでない人もなかにはいるかも? 自分が納得できる会社から内定がもらえるまで続けるのがいいのかもしれません。
文●ロックスター金谷
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:内定をもらった大学生男女222人(男性98人、女性124人)