自分の大学に行きたい業界・会社のOB・OGがいないときの対処法4選!

自分の大学に行きたい業界・会社のOB・OGがいないときの対処法4選!

2016/11/12

業界研究

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●会社に直談判


・友達がそれで内定をもらっていた(20歳/短大・専門学校生/男性)
・本気かどうかを見せつけるために(24歳/大学4年生/女性)
・就職指導課にそう言われた(21歳/大学4年生/女性)
・直接聞いたほうが早いから(21歳/大学4年生/女性)

●とにかく知り合いに聞いてみた人

・実際に仕事をしている人に聞くのが一番いいと思ったから(22歳/大学4年生/女性)
・実際に知り合いにいて、いろいろなことを教えてもらえたから(23歳/大学4年生/女性)
・知人にいる可能性が高いと思ったから(23歳/大学4年生/男性)
・自分よりも人脈や人生経験の豊富な人に聞いたほうが早いから(24歳/大学4年生/女性)

さまざまな対処法がありましたね。そもそも自分が目指す企業にOB・OGがいないのを見越して、個別説明会など社員にいろいろと質問したという人がいました。また『個別説明会で名刺をもらって、後日連絡をとればいろいろなことを聞けるから』といった行動は、前向きで素晴らしいとしか言えませんね。また違う大学のネットワークに頼るのもメリットが多く、困ったときには使いたい対処法です。

自分の大学に行きたい業界や会社のOG・OBがいないとき、実際に大学生が使った対処法をご紹介しました。企業の生の情報を仕入れるため、さまざまな対処法がありましたね。会社に直談判した人の『友達がそれで内定をもらっていた』というコメントのように自分からアクションを起こせば、情報を聞けるメリットだけでなく“ラッキー"なことも起こるかもしれませんね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:社会人232人(男性97人、女性135人)

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