就活生の実体験! 本当にあった企業からの悲しい「お祈り」4選

就活生の実体験! 本当にあった企業からの悲しい「お祈り」4選

2016/11/10

企業研究

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『今後の貴殿のご活躍と発展をお祈り申し上げます』と企業から届く“お祈りメール"は、お祈りと呼ばれてはいるものの要は不採用通知です。就活生にとって見たくない辛いメールですが、そんな不採用通知にも笑えない数々のドラマがあります。そこで就職活動中に実際にあった悲しいお祈り体験を聞いてみました。

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いつまでたっても連絡なし! 就活でサイレントお祈りを経験した人は約○割!

◆実際にあった悲しかったお祈り体験を教えてください。

●こんなに待ったのに……悲しいお祈り体験

・面接する前に2時間待たされて、面接した瞬間に「やっぱいいや」と5分で終わらされた(22歳/大学4年生/女性)
・サイレントお祈りだと思い、とっくに諦めていたのに数か月後にお祈りメールが届いて、蒸し返された気分になった(22歳/大学4年生/女性)
・最終面接のときに人事の人に結果は当日か翌日にお知らせします、と好意的に言われたのにも関わらず、実際は1週間後にお祈りメールが届いたこと(22歳/大学4年生/女性)
・結果は連絡しますといっていたくせに、連絡しない(24歳/大学4年生/男性)

●ストレートすぎる辛いお祈り体験

・面接の途中で、履歴書を破かれた(22歳/大学4年生/女性)
・書類ですぐ落ちた(21歳/大学4年生/男性)
・履歴書も何も提出していないのに、事前の適性検査のみで落とされたとき(21歳/大学4年生/女性)
・掲示板で他の受験者には内定が数時間できていたのに、自分には来てなかったとき(22歳/大学4年生/女性)

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