・早めに切り上げたい(男性/20歳/短大・専門生)
・集中力が持っているうちに仕事をしてしまいたいから(女性/21歳/大学4年生)
・残業はできるだけ少ないほうがいい(男性/23歳/大学院生)
・それがいいと教授が言っていたから(女性/20歳/大学2年生)
・少なくともその時間には家にいたいから(男性/23歳/大学4年生)
・あまり遅いと仕事の効率が悪くなると思うから(男性/24歳/大学院生)
・それくらいがちょうどよさそう(女性/22歳/大学4年生)
・ある程度自由な時間がほしいから(男性/22歳/大学4年生)
・18:30。残業代があるならうれしいし、これくらいの残業なら許容範囲だと思う(女性/22歳/大学4年生)
・21:00。次の日に疲れが響かない程度がいい(男性/22歳/大学4年生)
・22:00。飲食業界志望なので、いわゆる9時5時は無理だから(女性/21歳/大学3年生)
・19:30。晩ごはんを規則的に自宅で食べたいから(男性/23歳/大学院生)
やっぱり残業は嫌だし、プライベートの充実や睡眠のためにも早めに帰宅したいと思っている大学生がとても多いようですね。
いかがでしたか?現実の世界では、やっぱり忙しいときは残業せざるをえないですし、上司が残っていたらなかなか「お先に」と帰宅するのも難しいのかもしれませんが、だらだらとやることもないのに会社に居残っているのはよくありません。オンとオフのバランスを上手に保ちながら仕事ができるように、自分でも気をつけたいですし、そうした環境が整っている会社で働きたいものですね。
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年9月
調査人数:就活経験のある大学生男女125人(男性66人、女性59人)