【お役立ち】企業研究に使える!「女性の活躍推進企業データベース」って?

【お役立ち】企業研究に使える!「女性の活躍推進企業データベース」って?

2016/10/06

お役立ち情報

【お役立ち】企業研究に使える!「女性の活躍推進企業データベース」って?

そろそろ冬のインターンシップも募集を開始する季節。選考の本格化に備えて、準備を進めたいという人も多いのでは?

エントリーにあたって企業研究は不可欠ですが、一口に企業研究といっても、人によって重視するポイントは様々ですよね。ただ女性にとって「その企業に勤めている女性の活躍の状況」というのは、やっぱり気になるところ。

そこで今回は、企業における女性の活躍状況を簡単に調べることができるツールをご紹介します!

これが「女性の活躍推進企業データベース」!

【お役立ち】企業研究に使える!「女性の活躍推進企業データベース」って?

厚生労働省が運営する「 女性の躍進推進企業データベース 」では、企業の女性活躍に関する状況についてのデータ(※)を見ることができます。

(※)「女性活躍推進法」により、平成28年4月から常用労働者301人以上の企業は「自社の女性の活躍に関する情報公表」が義務となりました(300人以下の企業は努力義務)。

このサイトでは、以下の項目について各社の状況を閲覧できます。

【お役立ち】企業研究に使える!「女性の活躍推進企業データベース」って?

業種別に各社の公表データが一覧表の形で見られるほか、企業名・フリーワード・規模・都道府県等による 詳細検索も可能!

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データベースのココに注目!

•改善に向けた取組状況や今後の目標(行動計画)もチェックしよう
⇒現時点の数値だけでなく、これからに向けた「姿勢」も重要!

•「働きやすそう」だけで判断しない
⇒「残業時間」や「年休取得率」、「育休取得率」等だけで判断するのはもったいない!男女問わず能力に応じて力を発揮したい人にとっては「管理職に占める女性比率」「総合職や正社員への転換実績」も有力な情報となります。

•どれだけの量の情報を公表している?
⇒どれか1つ以上を公表していれば、どの項目を公表するかは任意。つまり公表している項目が多ければ多いほど、その企業の女性活躍推進に対する姿勢が読み取れますよね。

•認定マーク「えるぼし」はついている?
⇒企業認定等欄に下記いずれかのマーク「えるぼし」がついている企業は、「採用」「就業継続」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの評価項目において、女性活躍推進に関する水準等が優良な企業として厚生労働大臣の認定を受けています。なお「えるぼし」は、満たす基準により3段階のレベルに分かれています。

【お役立ち】企業研究に使える!「女性の活躍推進企業データベース」って?

「認定制度」について詳しくはこちら



項目ごとのチェックポイント

気になる企業がでてきたら、より細かい部分をチェックしていきましょう。

■採用
・「採用者に占める女性比率」や「労働者に占める女性割合」が著しく低くないか
・「競争倍率」が男女で大きく異なっていないか

※理系や技術職ではそもそも専攻している女子学生が少ないため、「採用者に占める女性比率」や「労働者に占める女性割合」が低く出ることがあります。

※「平均継続勤務年数」や「管理職・係長級に占める女性割合」を併せて参照し、女性の採用が少なくても、女性が活躍できているかどうか見ることをお勧めします。

※女性の採用が少なくても、公平な採用を行っていれば、「競争倍率」は男女同程度になると考えられます。


■継続就業
・「平均継続勤務年数」が男女で大きく異なっていないか
・「10年目定着率」が男女で大きく異なっていないか
→目安として、女性の継続勤務年数や定着率が男性の8割より下回っていないか。

※「設立まもない企業」「近年、新規採用を増やした企業」では、平均継続勤務年数が短く出る傾向にあります。

※「平均継続勤務年数」については改善まで長期間を要することから、近年女性の活躍推進に積極的な企業については、「10年目定着率」を参照する方が、実態をより正確に見ることができます。
→「設立年度」「新規採用者数の推移」を別途調べることをお勧めします。


■働き方改革
・「平均残業時間」
→「長時間労働是正のための取組」について、取組の有無が一覧画面から、取組内容が詳細画面から分かります。
・「年次有給休暇取得率」
→どのくらいワーク・ライフ・バランスが取れているかの目安となります。
・「育休取得率」
→男性の育児休業取得率にも着目し、男性も「ワーク・ライフ・バランス(WLB)」を実現できているか、育児を男女で担う雰囲気があるかを見てみましょう。

※育休取得率は必ずしも高い方が良いというわけではなく、短時間勤務や在宅勤務、フレックスタイムなど柔軟な働き方を活用して、育児と両立しながら働ける企業もあることに留意しましょう。


■評価・登用
・「係長級に占める女性割合」は、「採用者に占める女性比率」や「労働者に占める女性割合」に比べて著しく低くないか
→管理職候補の女性がどのくらい育成されているかが分かります。
・「管理職に占める女性割合」は、 業界平均値と比べてどうか。
「採用者に占める女性比率」や「労働者に占める女性割合」に比べて著しく低くないか。

※あわせて「係長級に占める女性割合」や「えるぼし」の認定基準にもなっている「課長級への昇進者に占める女性割合(自由記述欄)」を見ることで、管理職や管理職候補の女性がどのくらい育成されているかが分かります。

※「役員に占める女性割合」
→意思決定を行うトップ層に女性がどのくらいいるかが分かります。


■多様なキャリアコース・再チャレンジ
・「男女別の職種又は雇用形態の転換実績」
→一般職から総合職への職種転換や、非正社員から正社員への雇用形態の転換などが男女別にどのくらいいるかが分かります。
・「男女別の再雇用又は中途採用の実績」
→正社員としての再雇用や中途採用が男女別にどのくらいいるかが分かります。


全ての観点で満足のいく企業を見つけられるに越したことはありませんが、いきなり理想の企業にたどり着くというのも難しいもの。まずは自分の中で気になる条件の優先順位を決めてから、1つずつチェックしていきましょう。

あなたの目指す企業では、女性は活躍していますか?

いかがでしたか?「女性の活躍推進企業データベース」を使えば、自分の望む働き方ができるかどうか見えてくる気がしますよね!

是非この機会に「女性の活躍推進企業データベース」を活用してみては?

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