就職活動を進めるにあたって避けては通れないものが適性検査テスト。いわゆる一般常識を図るためのテストとして、足切り目的で企業側に用いられるパターンが多いようですが、昨今はますます一般化しているようです。そこで就活を経た社会人のみなさんに、実際にどのように適性検査対策を行ったかを聞いてみました。
・
どんな問題が出るか、緊張をほぐすため(19歳/学校・教育関連/女性)
・
1冊を信じてひたすら取り組んだ(25歳/医療・福祉/男性)
・
問題演習を繰り返して回答パターンを覚えることが大事だと思った(21歳/医療・福祉/男性)
・
よく当たる参考書があったから(23歳/金融・証券/女性)
・
同じ傾向の問題が出てくると聞いたのでひたすら問題演習を繰り返して回答パターンを覚えることが大事だと思ったから(25歳/金融・証券/男性)
・
実際にやってみて、何度も確認する鏡をみて話す練習をする(25歳/団体・公益法人・官公庁/男性)
・
そこまでやる気はなかったがとりあえずと思って(27歳/医療・福祉/男性)
・忙しくてスキマ時間しか勉強できなかった(26歳/金融・証券/女性)