・社会の厳しさを感じさせるため(女性/24歳/マスコミ・広告)
・世の中厳しいんだぞと言うメッセージ(男性/25歳/金融・証券)
・厳しい状況でもしっかり仕事ができるかを試す(男性/25歳/電機)
・社会に耐えられるかを判断するため(男性/24歳/電力・ガス・石油)
・面接官の憂さ晴らし(男性/26歳/小売店)
・ストレス耐性を知るため(女性/23歳/情報・IT)
・ただの嫌がらせ(女性/25歳/情報・IT)
・本当にこの会社に入りたいかを再確認するため(男性/25歳/機械・精密機器)
社会に出ると当たり前のように理不尽なこともあります。それを学生に気づかせるために試しているという意見が多く寄せられました。
いかがでしたか? 多くの人が、実際に社会に出ると圧迫面接なんてたいしたことないと思うようになるようです。圧迫面接を正当化していいわけではありませんが、社会って学生にとっては想像以上に厳しいのかもしれませんね。
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年5月
調査人数:就活を経験した若手社会人男女405人(男性203人、女性202人)