面接官から「変だね」と注意を受けた日本語・敬語4選「~であります!」

面接官から「変だね」と注意を受けた日本語・敬語4選「~であります!」

2016/04/17

ニュース&コラム

就活の面接は社会人になるための第一歩。物事の考え方や人間性などはもちろん、最低限の知識やビジネスマナーを持っているかということもしっかり見られています。ただでさえ緊張しがちな面接の場で、つい間違った日本語や変な言い回しをしてしまって、そのことを面接担当者から指摘された人も少なくないのでは? 今回は先輩社会人に、就活の面接で担当者に指摘されてしまった日本語や、間違った敬語などについて聞いてみました。

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Q. 面接官に指摘されてしまった変な日本語・敬語を教えてください。

●敬語の間違い

・二重敬語(女性/29歳/その他)
・貴社と御社の使い分けについて。書き言葉と話し言葉で違うと言われた(男性/26歳/建設・土木)
・ご担当者様の○○様と二重に「様」を使ってしまったところ、「丁寧すぎますね(笑)」と笑われてしまった(男性/24歳/印刷・紙パルプ)

敬語の使い方に慣れていない就活生にとって、二重敬語や場面による語彙の使い分けなどはついやってしまいがちなミスです。

●場違いな言葉選び

・「ちょっと」など、若者言葉や話し言葉を使ってしまい注意を受けた(女性/24歳/建設・土木)
・「ら抜き言葉」に違和感があると注意された(男性/29歳/医療・福祉)
・会社の名前を「〜さん」と呼んでいたら、「それは企業に所属していて他社のことを言うときに使う言葉だよ」と指摘を受けた(女性/21歳/生保・損保)

場違いな若者言葉やら抜き言葉など、緊張している面接でついポロッと口にしてしまうことがあるようです。間違った言葉使いをしないよう、日ごろから気をつけていきたいところ。

●余計な語尾

・「面接官様」と言ったら、「緊張しているのかな」と指摘を受けた(女性/25歳/金融・証券)
・社長に「様」はつけないにも関わらず、「社長様」といった(女性/23歳/金融・証券)
・「課長様」と役職に「様」をつけてしまった(男性/29歳/運輸・倉庫)

面接担当者に評価されたいと思う気持ちが強すぎて、丁寧になりすぎてしまうこともありますよね。先輩たちを参考に注意をして、あとは緊張しないように場数を踏むのがよさそうです。

●本人独特の表現

・鍋島直重に刺激を受けて「候う」という言葉を使っていたところ、突っ込まれた(男性/30歳/医療・福祉)
・「ていうかー」という言葉。ギャル男感覚が抜け切ってなかった(男性/27歳/小売店)
・「〜であります」が口癖だったところ、漫画の警察官っぽいと言われた(男性/28歳/情報・IT)

独特な言い回しや言葉遣いをしていると、面接担当者から突っ込まれることもあるようです。面接官を笑わせ場を和ませることもあるかもしれませんが、相手に不快感を与えるようなものは控えるように注意したほうがいいかもしれません。

面接本番の緊張感もあり、慣れない人にとって敬語はかなり手強いものにもなりそうですね。普段言葉遣いが雑な人は特に、今からしっかり事前に練習しておきましょう。

文●学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年4月 
調査人数:社会人男女403人

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