【大手VSベンチャー】 ビジネス力がつくのはどっち?

【大手VSベンチャー】 ビジネス力がつくのはどっち?

2015/04/08

就活の基礎知識

就活の悩み・疑問


会社が大きくなると何がおきるかというと、人が多くなるので必然的に「組織」となります。組織になると、個人戦ではなくチーム戦の要素が強まります。さらに、チームの中でも細分化し、役割が特化するという現象がおきます。そうすると、個人でやりきることが難しくなってきますし、そもそも個人の役割が一部分に限定されることも多くなります。そうなると個人で仕事を完結することは少なくなります。ですから、自分の成果と他人の成果を統合し、ある大きなミッションを実現していくというスタイルになるわけです。

自分の役割以上に他人の仕事まで考え、全体最適を考え、他人を巻き込んで、結果として大きな成果を生むという「チーム力」が養われるといえるでしょう。

ただ個人の考える範囲が限定されたり、他チームとの調整業務に追われることになるので、「俯瞰して全体を見て何でも自分でやりきるという力」をつけるのには時間がかかるかもしれません。

さて、お気づきかもしれませんが、大手であろうがベンチャーであろうが、結局成し遂げなければいけないことに必要なビジネスパーソンとしての力は一緒です。それが個人の範囲で実現できるものなのか、二人以上でやらなければ実現できないものなのか、その違いだけです。

ベンチャーであっても、大きな仕事では、自社や顧客やパートナー会社との協力が必要になり、やはりチーム力が求められます。

大手であっても、ミッション達成のためにチーム全体の成果を統合するには、個人の力が求められます。

つまり、ビジネスパーソンとして必要な力は、大手でもベンチャーでも大きな違いはありません。価値の高い人材になるには、企業の規模の大小に関わらず、考えるべきこと、学ぶべきことは一緒なんですね。

力をつけるには、大手かベンチャーかを迷うのではなく、選んだ場所で何を学ぶかによります。その観点で再度志望企業を見てはいかがでしょうか。


コンテンツ提供●プライマル株式会社「就活の真実2016」

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