就活で「他己分析」をする際のポイントは? 自己分析を深める他己分析のやり方と質問例

就活で「他己分析」をする際のポイントは? 自己分析を深める他己分析のやり方と質問例

2017/01/18

自己分析

面接

4.他己分析は自己分析以上に効果的?!

「私の長所は○○です」「私は△△職種に向いていると思います」このようなアピールが必要になる就活では、他者(採用担当者や面接官)を納得させる説得力の高さが必要になりますので、主観から脱け出せない自己分析だけでは足りないのです。

A「私の長所は○○です。自信があります」
B「私の長所は○○です。サークルの先輩からも、アルバイト先の社員からもお墨付きを頂いておりますので、自信があります」

ABを比較すれば、説得力が高いのは、他己分析の結果を加えたBです。

<他己分析を活用した自己PRの例>
C「キャプテンとしての私に対する感想を質問したところ、同期からは『連敗続きで諦めかけていたメンバーの気持ちを立て直したところが偉かった。前向き精神が強いと思うよ』と、後輩からは『先輩がいたから、リーグ昇格も夢じゃないと思えました。その情熱を忘れないで下さい』との評価を頂けました。この評価を励みに、今後も頑張りたいです」

このように、自己PRを膨らませるネタも他己分析から得られます。BCから、他己分析のメリットが一目瞭然ですので、是非、取り組んで下さい。

説得力が必要な就活では、他己分析こそが決め手となります。他己分析で就活仲間の協力を仰いだときには、自分も相手の他己分析に協力しましょう。この時、客観的評価を突き付けるよりは、相手を誉めること、アピールに繋がることのアドバイスに重点を置きましょう。

岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

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