・クリーニングのタグが付いたままで、よく面接前にあわてて外していた(23歳/情報・IT内定)
・安いカバンを買ったので、持ち手部分がちぎれた(23歳/団体・公益法人・官公庁内定)
・裾あげテープが見えたままになっていた(23歳/自動車関連内定)
・遠方から夜行バスなどで都内や大阪に出ることが多かったので、朝起きるとしわしわになっていることが多かった。バスの中ではジャージなどにはきかえたほうが良い!(22歳/通信内定)
・ズボンのサイズがあっておらず、ぶかぶかに見えた(21歳/ホテル・旅行・アミューズメント内定)
・時間がギリギリになってダッシュしたらスカートのスリットが前にきていた(22歳/金融・証券内定)
・靴が少し大きかったのか、パンツスーツの際に裾を何度もかかとと靴の間に挟んでしまった(21歳/印刷・紙パルプ内定)
・歩きにくいなと思っていたら、スカートの後ろの仕付け糸がついたままだった(24歳/医薬品・化粧品内定)
・お店で一番安い就活パンプスを買ったら、一度履いたら傷が目立つ素材の上、安っぽい光沢に説明会ですら逃げ出したくなる恥ずかしさを味わった。最初の説明会のあとにすぐ捨てた(24歳/医療・福祉内定)
・コートのベルトをかける通す部分が、面接に向かう途中に糸がほつれて外れてしまった。 仕方ないので途中でコンビニに寄って安全ピンを買って留めた(22歳/情報・IT内定)
・靴を何足も持っていたので、左右で違う靴(両方とも黒のプレーンパンプス)を履いて面接に出かけてしまったことがあった(22歳/金融・証券内定)
・小春日和の暖かい日にウール100%のスーツにしたら、汗だくになってしまった(23歳/機械・精密機器内定)
・大股で歩きがちなので、気がついたらスカートのスリットが裂けていた。目立たないよう繕うのに苦労した(21歳/医薬品・化粧品内定)
・靴のサイズがぶかぶかで、移動中に転びそうになった(23歳/商社・卸内定)
・スカートが長すぎて、だらしない印象を与えてしまった(22歳/電機内定)
・ストッキングの色が地肌と合っていなかった(21歳/ホテル・旅行・アミューズメント内定)
・ストッキングの替えを持っていなくて、伝線していたときに隠しながら歩いたことがある(21歳/運輸・倉庫内定)
・サイズが小さめのシャツを買ってしまい、胸がパツパツでチャラチャラした感じになって困った(22歳/団体・公益法人・官公庁内定)
・スーツのスカートが回ってしまい、階段を上る時に後ろにあるはずのスリットが前に来ていて驚いた(22歳/団体・公益法人・官公庁内定)
・スカートのチャックが開いていた(22歳/専門サービス内定)
・スーツなどが高かったので、カバンの値段を少し抑えたら、使い込んでいくうちにヘロヘロになり、きちんと立たなかった。もっと良いのを買っとけばよかったと思った(25歳/医薬品・化粧品内定)
・ストッキングが周りの人は肌色だったのに、自分だけ黒をはいていて失敗した(23歳/自動車関連内定)
・スーツの腕のボタンが取れていることに気づかなかった(22歳/金融・証券内定)
・シャツの丈が短くて背中が出てしまうことがあった(23歳/建設・土木内定)