【回答例あり】就活で「3年後・5年後・10年後のキャリアビジョン」について聞かれた際のまとめ方

【回答例あり】就活で「3年後・5年後・10年後のキャリアビジョン」について聞かれた際のまとめ方

2017/01/19

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業界研究が回答をレベルアップさせる

上記3の「10年後は50名以上の…」の回答例を改めてチェックしましょう。この回答は、応募者全員が収集できる情報をもとにした回答のため、あなたと同様に準備してきた応募者と似たレベルの回答となる可能性があります。加えて、大規模な…と説明しているだけですので、実現したい具体的な仕事像が見えてきません。

そこで、10年後の実現を目指す仕事を、業界研究を通して調べましょう。例えば、自動車の自動運転技術の実現は、既に今のことです。今を基盤に、10年後は、どこまで進化させることを目指しているのか?を業界研究や会社訪問時に質問することを通して学び、回答に加えましょう。

【回答例】
「10年後は浮体式海洋発電が大きな役割を果たすことになると説明会で教えて頂きました。海に囲まれた日本ですので、私もまったくその通りだと思うことができたと同時に、自分たちが設置した浮体式海洋発電がクリーンな電気を社会に提供している未来を描くとワクワクしてしまいます。10年後は、この設置プロジェクトで大きな責任を担っていたいです」 等、10年先について具体的に触れる回答を通して、ライバルに差をつけましょう。

「3年後・5年後・10年後の自分」の質問への答え方まとめ

企業は10年先を担う人材を求めて、現在の採用活動を行っています。3年、5年先のキャリアビジョンを踏まえたうえで10年先を見通したキャリアプランを描くことが、企業のニーズを満たすことになります。 より具体的に触れた回答を準備して、ライバルに差をつけましょう。

文:岡 茂信 (おかしげのぶ)

現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」( http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

▼難しい質問も事前準備でバッチリ!


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