面接で嘘をついてしまったこと「ある」が26.6%。その内容は?

面接で嘘をついてしまったこと「ある」が26.6%。その内容は?

2014/12/04

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面接で嘘をついてしまったこと「ある」が26.6%。その内容は?

「嘘も方便」ということわざがあるように、ときには目的を遂げるために嘘をつくことが必要になる状況もあります。しかし、面接での作り話は絶対にダメ。嘘で固めた話で内定したところで、お互いのためになりません。と、分かってはいるもののそこは人間だもの......。面接などの追い込まれた場面でついつい話を盛っちゃったなんてよく耳にします。実際のところどうなのか、内定した学生241人にアンケートしてみました。

Q.面接で嘘をついてしまったことはありますか?
ある 26.6%
ない 73.4%

なんと、約4人に1人が嘘をついてしまったことがあると回答。どんな嘘だったのでしょうか? 聞いてみました。

・「御社しか受けていません」(22歳/男性/ホテル・旅行・アミューズメント内定)
・結婚したら仕事を辞めるつもりなのに、生涯働きたいと言い続けた(22歳/女性/建築・土木内定)
・第一志望ではなくても、いろいろなところで「第一志望です」と言っていた(22歳/女性/団体・公益法人・官公庁内定)
・「一生懸命がんばります」と答えたこと(28歳/女性/食品・飲料内定)
・趣味について。少ししている程度だが小さい頃から続けていると言った(22歳/女性/機械・精密機器内定)
・「英語ができます」と答えた(23歳/女性/不動産内定)
・海外勤務をしてみたいと言った。実際は海外どころか転勤すらしたくない(22歳/女性/団体・公益法人・官公庁内定)
・挫折した経験が、たいした話ではなかったので盛り込んで話していたら、それが鉄板化してどんどん具体的になって本当の話みたいになっていた(22歳/女性/マスコミ・広告内定)
・「他にどのような企業の選考が進んでいますか?」という質問に対して、見栄を張ろうと思い、本当は選考が進んでいる会社はないのに「御社以外にも2社、選考が進んでいる企業があります」と答えた(25歳/男性/プラントエンジニアリング内定)
・他社の選考状況を聞かれ、進んでいる選考があったのに「ありません」と答えた(22歳/女性/金融・証券内定)
・内定がない状態だったが、すでに他社の内定をもらっていることにした(24歳/男性/自動車関連内定)
・長く勤める気です→実は3年で転職するつもり(25歳/女性/機械・精密機器内定)
・留年をした理由を聞かれて「頭が悪いから」とは言えず、部活動で怪我をして休学していたという嘘をついた(26歳/男性/小売店内定)
・バイトでそこまで活躍していないのに、ある役割に抜擢されたと言っていた(21歳/女性/ソフトウェア内定)
・自己PR全般。自分をスーパーマンに仕立てあげた(22歳/男性/団体・公益法人・官公庁内定)
・ゼミ長ではないが、自分が一番ゼミをまとめて引っ張っていたのでゼミ長ということにしておいた(22歳/男性/金融・証券内定)
・先輩が部活で苦労した話を自分の話として話してしまった(22歳/女性/団体・公益法人・官公庁内定)

自分の話を大盛りにしてしまう人、他人の経験を自分のものにしてしまう人。つい出来心で自分をよく魅せようと思ってしまう気持ちは分かります。でも面接は、採用する側とされる側が実際に会ってお互いの意思を確認し、資質や適合性を判断する場。小さな嘘が経歴詐称というような大きな事態に発展してしまう可能性もあるので、くれぐれも注意してくださいね。

文●うすこ

調査期間:2013年11月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:内定者男女241件(インターネットログイン式アンケート)

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