就職活動経験者に聞く! 面接で誇張したり見栄を張ったことってどんなこと?

就職活動経験者に聞く! 面接で誇張したり見栄を張ったことってどんなこと?

2015/09/16

ニュース&コラム

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面接で経歴や活動内容をちょっと盛ってアピールしたり、とっさに大げさなことを口走ってしまったというエピソードは毎年就活生たちからチラホラ聞く話ですが……みなさんはどうですか? 今回は、そんな面接で「誇張したり見栄を張ったこと」について、就活を乗り越えた先輩社会人の皆さんに聞いてみました。

就職活動を経験した社会人210人に、「面接で誇張したり見えを張ったこと」があるかを聞いてみたところ、48人から「ある」と回答がありました。それはどんな質問だったのか、またそれに対してどんな回答をしたのかを聞いてみました。寄せられた回答の中からピックアップして紹介しましょう。

●家族の仕事を聞かれた際、父は本当は課長だけど見栄を張って「部長」と言ってしまった。(女性/26歳/医薬品・化粧品)

お父さんが聞いたら切ないですね……。

●学生時代に所属していたテニス部について質問され、「テニス部の副部長を務め、ほぼ毎日活動。部員だけでなく顧問を含めてミックスのダブルスをしたりしました」と答えた。でも実際は部員4、5人。活動は年2、3回で気が向いたときのみ。顧問と試合したのはコートに行ったらたまたま顧問がいたので適当に誘っただけというもの。(女性/22歳/建設・土木)

かなりゆるめの活動ですね……。

●学生時代に一番力を入れたことは何ですかと聞かれて、「専門的な知識を身に付けるため、基本である授業を真摯(しんし)に受けていました」と回答した。真面目に受けたことはほぼない。(女性/23歳/小売店)

もし真面目に受けていたとしても、「当たり前」と評されて終わりかもしれません……。

●面接官に「趣味に料理とありますが一番の得意料理は?」と聞かれた。得意料理などはなかったが、何か魅力的な料理を答えないといけないと思って、海外のよく分からない料理名を答えた。(女性/20歳未満/医療・福祉)

そこからさらに突っ込まれたりしなかったのでしょうか!?

●趣味がないので仕方なく「読書」と書いておいたら「どんな作者が好きなのか」と突っ込まれ、適当に思い付く作家の名前を挙げた。面接官は幅広いジャンルを好むと評価してくれたが、一人も作品を読んだことがない。(女性/26歳/食品・飲料)

これもそこから突っ込まれるとバレてしまいかねません。

●学生時代に自分が成し遂げたことを聞かれ、先輩の功績を自分の手柄のように語った。(女性/23歳/生保・損保)

いつか先輩に謝っておてください……。

●面接官の質問に「運転免許を持っている」と答えたが、実はまだ教習中だったこと。無事に免許が取れたので助かったが……。(男性/30歳/学校・教育関連)

もし無事に取得できなかったらまずかったかもしれません……。

●部活動の内容を聞かれ、友人と電子機器の仕組みとその電子機器の可能性の調査と答えた。簡単に言えばゲームで遊んでいただけ。(男性/35歳/機械・精密機器)

「物は言いよう」です(笑)。

●「あなたには友人が何人いますか?」と聞かれて、実際は5人ほどしかいなかったが、30人いると答えた。(男性/22歳/食品・飲料)

盛るにしても、微妙な数字です。

●「行きたい会社はどこですか?」という質問。一番行きたい会社ではなかったが「御社です!」と答えた。(男性/26歳/電機)

こう言うしかありませんよね。

就活では誰もが自分をアピールしたいわけですから、エピソードを盛りたくなる気持ちもわからなくはありません。とは言え、真っ赤なウソや、あとで後悔するような発言はやめて、正々堂々と臨みたいものですね!

調査期間:2015年7月
アンケート:就活スタイル調べ
集計対象件数:社会人男女210人(インターネットログイン式アンケート)

文●中田ボンベ@dcp

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