【就活マナー講座】封筒の書き方と正しいマナー

【就活マナー講座】封筒の書き方と正しいマナー

2015/08/18

就活マナー講座

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【就活マナー講座】封筒の書き方と正しいマナー

履歴書やエントリーシート、お礼状など、書類を郵送する機会も多い就活。「住所を書いて切手を貼るだけ」と高をくくってはいけません。封筒の選び方から宛名を書く位置まで、ビジネスシーンにも役立つポイントを押さえておきましょう。

【Point.1】中身に合った封筒を選ぶ

履歴書やESを送るときは、書類を折らないで送ることができる、A4サイズの書類が入る封筒を選びましょう。封筒の色は茶でも白でも構いません。書類をクリアファイルに入れてから封筒に入れるとシワにならず、水濡れにも強くなるのでおすすめです。お礼状を送るときは仰々しくならないよう、一般的な長形(なががた)封筒を選ぶといいでしょう。

【Point.2】封筒の大きさに合ったペンを使う

A4サイズの大きな封筒に細いボールペンで宛名を書くと、封筒の大きさに対して宛名が小さくバランスが悪くなってしまいます。大きいサイズの封筒にはサインペンなどある程度太さのあるペンを選んで。

【Point.3】封筒の中央に宛名がくるように書く

まず、封筒を縦半分に軽く折って、中央に印をつけます。その部分に会社名、担当者の名前が来るようバランスを考えて宛名を書きます。会社名や担当者名は住所より大きめに。(株)など会社名を省略するのはNGです。「履歴書在中」の文字が入っていない封筒を使用する場合は、左下に赤ペンで「履歴書在中」と記入します。

【Point.4】裏面に自分の名前と住所を書く

封筒の裏面には中央に封筒の中心線(継ぎ目)があるので、それをまたぐように住所と大学名、名前を書きます。名前は住所よりも少し大きめに書きましょう。封をするときはテープなどを使わずのりを使い、綴じ目には〆の文字を入れます。

【Point.5】サイズや重さに合った切手を貼る

封筒の大きさや重さによって切手の価格が変わります。切手代が不足していると、送られた相手が不足分を負担することになるので注意しましょう。大きなサイズの封筒に送るときは郵便局で価格を確認してから送るのが安心です。

履歴書やエントリーシートは、第一印象を左右する書類ですが、担当者がまず目にするのは封筒です。中身の書類と同様に相手が目にすることを意識し、丁寧に心を込めて作成しましょう。


監修者●上田晶美

上田晶美(うえだあけみ)
1994年ハナマルキャリアコンサルタントを設立し(現在は株式会社ハナマルキャリア総合研究所)以来、大学生の就職、社会人の転職に関する講演、執筆を手がける。年間約20の大学でその他の講演も含め200講演。就職関連の著書20冊。1983年早稲田大学教育学部卒業。近著に『ちょっと待ったその就活!』(技術評論社)、『働くための「話す・聞く」コミュニケーション力って何?』(ぺりかん社)

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