・財布をひろってもらった(女性/建設・土木内定)
・あまり付き合いがない友達が最終面接の練習などを手伝ってくれたこと(男性/建設・土木内定)
・なかなかうまく進まない時に、友人から「こういう長所があるから大丈夫」と言われた(女性/医療・福祉内定)
・絶対にダメだと思っていた面接が通った時。縁があったのだと思った(女性/マスコミ・広告内定)
内定を受けた時に涙したというエピソードが多数寄せられる一方、家族や友人、学校の先生からの温かい支援に感涙したという人のコメントも目立ちました。どんなにつらくても、道は拓けるし、助けてくれる人は必ずいるもの。つらかった分、きっと一生忘れられない思い出になるはず!
文●就活スタイル編集部
調査期間:2015年3月
アンケート:就活スタイル調べ
集計対象件数:内定者学生男女120人(インターネットログイン式アンケート)
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