​【保存版】基本のビジネス「カタカナ用語」(前編)

​【保存版】基本のビジネス「カタカナ用語」(前編)

2015/03/27

ニュース&コラム

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就活を始めて社会人に会う機会が増えると、耳にすることも増えるビジネス用語。特に「カタカナ語」は普段の学生生活ではあまり馴染みのないものが多く、戸惑う学生も多いはず。社会人には常識のカタカナ用語を予習してみましょう。

【アポイント】

面会の約束、予約、アポイントメント(appointment)の略。アポともいう。 「 -をとっておく」
[用例]「先方担当者とのアポとっておきます」


【イニシアチブ】

物事を率先してすること。首唱。先導

[用例]「君がイニシアチブをとってそのプロジェクト進めて!」


【イノベーション】

新しい技術の発明や新機軸を生み出すこと。また、切り口や捉え方、活用法を創造すること。それまでのモノ・仕組みなどに対して新たな価値を生み出し、社会的に大きな変化を起こすこと。

[用例]「コンピュータ-は生活にイノベーションを起こした」


【インセンティブ】
報奨金やボーナスなど、外部から与える動機付けや意欲を高めるための働きのこと。
[用例]「出来高に対して、インセンティブが支払われる」


【ウィンウィン(Win-Win)】

関係する両者にメリットのある状態のこと。
[用例]「あの2社はWin-Winの関係にあるね」


【キャッチアップ】
追いつく。遅れを取り戻すこと。未経験の業界や領域の仕事場に入った際に、その仕事内容や作業目的、業界背景などを理解するためにとる行動や手法をキャッチアップと呼ぶことが多い。

[用例]「昨日までの会議内容をキャッチアップしておいて!」


【コンセンサス】
複数の人による合意、意見が一致、全体の総意や合意のこと。事業提案の際などによく使われる。ただし、「完全一致による合意」を表す時と「大多数による合意」を表す時があり注意が必要。

[用例]「その企画、経営陣のコンセンサスとれてるの?」


【コンプライアンス】

企業が法律や企業倫理を遵守すること。法令遵守の意。
[用例]「この企業は、コンプライアンスへの取り組みに力を入れている」


【シナジー】

相乗効果の意。異なる要素を結びつけ活用することで、効果を発揮すること。主によい意味として使われる。

[用例]「今回のプロジェクトでは、高いシナジー効果が予想される」

【ソリューション】

問題を解決すること。解決法。
IT業界では、顧客の抱える問題・課題を解決したり、要望・要求を満たすことができる製品やサービス、およびその組み合わせのことをソリューションということが多い。

[用例]「その問題に対するソリューションを提供します」


【ニッチ】
隙間や適所、潜在的、隙間市場のこと。
もとは建築用語で「壁の凹み」を指す。ニッチ市場やニッチマーケット(=隙間市場)など、需要があるにもかかわらず今まで誰も手をつけずに隙間になっていたような分野のこと。

[用例]「この分野はニッチマーケットだ」

【ネゴ】

交渉の意。ネゴシエーション(negotiation)の略。最近では「ネゴる」という動詞的に使うこともある。

[用例]「うまく進むように、部長が先方にネゴってくれた。」


今回ピックアップしたビジネスカタカナ用語は基本的なものばかり。このほかにも業界によって使う用語はさまざまです。ある程度知っておくと安心ですが、もし就活中にわからない用語に出合ったら素直に聞いてもよいでしょう。

文●竹丸草子

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