出張の多いサラリーマンに聞く、上手なカバン選び&荷物のまとめ方

出張の多いサラリーマンに聞く、上手なカバン選び&荷物のまとめ方

2015/03/22

就活の基礎知識


■ぐちゃぐちゃにならない梱包方法

「スーツケースの中は大きく3つのゾーンに分かれています。Aゾーンは『重圧がかかっても絶対に大丈夫なものを入れるゾーン』、Bゾーンは『あまり重圧をかけたくないものを入れるゾーン』、Cゾーンは『重圧がかかってはいけないものを入れるゾーン』です。 スーツケースを開いたとき、取っ手がついている方の一面全てがAゾーンにあたります。取っ手がついていない方の下(車輪側)がBゾーン、その上がCゾーンです。スーツケースを閉じて実際に引いてみると、Aゾーンが下敷きになり、その上にB、Cゾーンが乗って いることが分かると思います。

Aゾーンにはシワになっても大丈夫で、重さがかかっても壊れないものを入れます。例えば、靴下や肌着、私服、タオル、歯ブラシ、整髪剤、折り畳み傘などです。
Bゾーンにはあまり重圧をかけたくないものを入れます。就活の場合は、かばんや靴などですね。Bゾーンだけでおさまりきらない場合はAゾーンの上に入れます。
Cゾーンには、絶対に重圧をかけたくない、変形しやすいものを入れます。ネクタイや髪留めなどが該当します」

シワがつきにくいだけではなく、どこに何が入っているかも分かりやすくなりそう。一石二鳥です。 「また、仕事で使う書類や筆記具は、あらかじめ仕事用かばんの中に入れておきます。こうすることで『スーツケースの中に入れたままコインロッカーに預けてしまった!』というミスを防ぐことができます」
これだと書類もぐちゃぐちゃにならずに済みそうですね。

■あると便利! クラッチバッグ

「移動中に使うものは、事前にクラッチバッグに入れて手で持つようにしています。そうすることで、移動中にスーツケースの中から物を取り出さずに済みます。
クラッチバッグに入れているのは次のアイテム。
・のどあめ、マスク……風邪予防とのどの乾燥を防ぐため
・音楽プレーヤー……耳栓代わり
・スケジュール帳、筆記具 ……移動時間を利用してスケジュールを整理するため
・スリッパ……足のむくみ防止のため(飛行機に乗る場 合のみ)
・本……時間をつぶすため
他に、使い捨て歯ブラシやアイマスクを入れてもいいかもしれません」

移動中の新幹線や飛行機の中だと、スーツケースを開けませんよね。「うっかりスーツケースに入れてしまった」と後悔しないために、移動中に使うものは別に分けておいたほうが良さそうです。

たくさんの荷物を持って移動しなければいけない泊まりがけの就活。だからこそ、できるだけ負担にならない荷物のまとめ方を心がけたいものです。就活はもちろん、働き始めてからも使えそうな「上手な荷物のまとめ方」、ぜひ試してみてくださいね!


文●山本莉会/プレスラボ

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