OB訪問で昼食代を浮かせる! 就活時代の節約術

OB訪問で昼食代を浮かせる! 就活時代の節約術

2014/12/02

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スーツ代に交通費、証明写真代......。内定者学生にアンケートしたところ、「就活はとてもお金がかかる」と感じた人が実に6割以上もいました。特に、遠隔地の企業を志望する学生にとって交通費や宿泊費が大変な負担になるようです。そんな中、先輩たちは限られたお金をどう節約して就活を乗り越えたのでしょうか? 涙ぐましい節約術について聞きました。

●街の交通費を安く済ませる
・通学定期が使えるルートを選ぶ。(女性/21歳/団体・公益法人・官公庁内定)
・地下鉄で回数券を利用。10枚の値段で11枚購入でき、土日専用券は14枚購入できるものもあり節約になる。(男性/24歳/食品・飲料内定)
・説明会をはしごする日は、多少歩いても安くいけるルートで。都内で1時間歩いたことも。(男性/23歳/運輸・倉庫内定)

交通網が発達した都市部なら、より安く移動する方法がいろいろありそう。「行ける所は自転車で」「バスで行く距離は歩く」という回答もありました。

●遠隔地の就活は最安手段で
・新幹線ではなく高速バスを使う。時々運賃が半額になる席数限定割引があったので、パソコンにかじりついて狙った。(女性/22歳/情報・IT内定)
・遠方で交通費や宿泊費が支給されない場合、夜行バス&シャワー付きのネットカフェを利用。(男性/24歳/機械・精密機器内定)
・遠方での選考が続くときは友人や先輩の家に泊まらせて頂いた。(男性/25歳/団体・公益法人・官公庁内定)

遠隔地への交通費や宿泊費は、額が大きいだけに節約の効果も高そう。特に高速バスは、就活生には欠かせない足となっているようですね。

●効率の良いスケジュールを組む
・インターネット上でのセミナーや選考を活用。(女性/22歳/情報・IT内定)
・交通費が支給される会社の面接日と、支給のない会社の面接日をなるべく重ねる。(女性/25歳/情報・IT内定)
・大学が富山なので、都市部に行く場合は大阪駅や名古屋駅など特急の停まる駅の近くで開催される説明会の会場を選択。(男性/24歳/医薬内定)

説明会や試験の日程を可能な限りまとめて節約に繋げるのは、就活生の間では常識のよう。社会人に必要なスケジューリングのスキルも磨かれそうです。

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