大学3年の10月~大学3年の3月まで
30社
7社
7社
3社
70点
もっと早く行動するべきだったと思った点が30点減点です。しかし、就活の前情報をあまり知らなかった分、10月、11月だけで50社以上の就活イベントやセミナーに参加して情報を集めました。自分より詳しい社会人の方や先輩の学生と積極的に交流して面接の裏話やアドバイスを多く聞きながら、自分に必要な情報を落とし込んでいくことができたと思っています。また、同じ就活生同士の情報共有の場としてコミュニティを作成するなどして、遅れた分は取り戻せたと思います。
大学1年の2月、大学2年の10月、大学3年の10月
就活用のビジネスカバンを買う時は自立するものを選びました。
大学3年の10月
表情のつくり方です。
¥1,000
カフェで作業することが多かったのでその代金と交通費。
とっさの時のためにメモ帳は持ち歩いていました。
今後の進路について、大学院への進学や休学、大手企業かベンチャーかなど様々な可能性の間で悩んでいました。そんな時に、多くの社会人の方と話すことで進路を決めるポイントを「自分が成長するため」に絞ることができ、納得してベンチャー系企業を選ぶことができました。
大学の授業でプログラミングを学び、カンボジアの大学で実際にカンボジアの学生とプロジェクトを組んだエピソードと、就活の情報共有のためのコミュニティを自分で立ち上げ盛り上げたことは興味を持ってもらいました。
自分が無知であることを自覚して、詳しい人や先輩へ話を聞くなど積極的に行動することが重要です! 特に、セミナーの講師や就活関連の仕事をしている人に会うのは大きな意味があると思います。