【就活そもそも】就活のルールを定めた倫理憲章って何? 

【就活そもそも】就活のルールを定めた倫理憲章って何? 

2015/03/15

就活hack

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【就活そもそも】就活のルールを定めた倫理憲章って何? 

初めてのことばかりの就活では、知らない単語やイベントがたくさんあるはず。そこで就活に頻出するキーワードをマイナビ編集長・三上隆次さんに解説してもらいました。就活のイロハをしっかり勉強しましょう! 今回のテーマは、「就活のルールを定めた倫理憲章って何?」です。

就活のルールを定めた倫理憲章

倫理憲章の正式名称は「新規学卒者の採用選考に関する企業の倫理憲章」。1953年に大学・業界団体・関係省庁による就職問題懇談会が学生の推薦開始を10月1日以降と定めた「就職協定」が始まりです。

三上さん「簡単に言えば、大学と企業が就活によって学生の学業に支障が出ないよう、一定のルールを作りましょうということで決めているガイドラインのことです」

広報活動開始日(会社説明会など)、選考活動開始日(面接・試験など)、採用内定通知の解禁日等を経団連が中心となって定め、発表します。

三上さん「いい学生を採用したい企業が、どんどん採用活動の時期を早めたことで、学生がそれに振り回されるようになったという過去の経緯があります。倫理憲章を遵守することで、学生が勉強する時間を確保し、留学などもしやすくしようという狙いがあります」

倫理憲章には採用スケジュールの他、男女雇用機会均等法の精神に反する採用活動を一切行わないこと、インターンシップが採用選考活動(広報活動・選考活動)とは一切関係ないこと等を求めています。スケジュールはその年によって変更されることがあるので、日程をきちんと把握し、余裕をもった就活ができるよう早めに対策をスタートすることが望ましいですね。

文●イマーゴ

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