男性が激白! 経済事情的にプロポーズできるタイミングは○○だった!

編集部:はまみ

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恋人として安定してきた2人が次に考えるのは結婚。とはいえ人生最大ともいえるライフイベントに、つい慎重になってしまう人も多いようです。男性としては自分の社会的地位や年収、仕事の状況など、ある程度足場を固めてからプロポーズする覚悟を決めるのではないでしょうか。20~30代男性に、経済事情的にプロポーズできるタイミングはいつなのかを聞いてみました。

■手取りで30万円もらえるようになったら
「月給で手取り30万円もらえていれば、余裕はないけどなんとか暮らしていけると思う。今は共働きがデフォなので、相手の稼ぎが月20万円切ったとしても、2人合わせれば問題ない額。東京住みだが、板橋区や練馬区など埼玉寄りの郊外だったら、家賃8~9万円くらいでそこそこいい物件に住めそう」(30歳/建築・土木)

月給ベースで検討しているようです。とはいっても、女性が働く前提なので、相手が専業主婦の場合はまた違ってくるのでしょうか?

■28歳くらいになったら
「大学を卒業してから社会人になり5~6年同じ会社で勤めたら安定もしているはず。きっと仕事にも慣れ、精神的にも金銭的にも余裕が生まれていると思う。世間体を気にすると、20代のうちには結婚しておきたい」(24歳/金融)

社会人歴の長さで検討しているようです。働きはじめならともかく、峠と言われている3年を超えれば立派な社会人として結婚に踏み切れるのかもしれませんね。

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