卒論の書き方とコツ コピペを使わず短期間で完成度の高い卒業論文を作成しよう! 3ページ目

学生の窓口編集部
2018/01/25
テスト・レポート対策
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目次
  1. ◆卒論は大学生活の集大成!
  2. 卒論はいつから書き始めるべき?
  3. スムーズな卒論の書き方、最初のステップは?
  4. 卒論の参考文献、引用の書き方

■卒論の書き方のコツ4 焦ったときにはやれるところからやりましょう

卒論の書き方の最初のステップは?

早く卒論を書くスタートを切りたいと思っていても、実際に書き始めるとなると何をしていいのかわからないということもあるでしょう。気持ちだけが焦ってしまい、パソコンの前に座ったものの何も書けない時間だけが経過するということはよくあります。いきなり書こうと思うのは難しいので、まずは先行研究を整理すること。また、目次を作ったり、参考文献を見つけたりすることに注力しましょう。

先行研究とは、論文を書く上で、先人たちはこの分野でどんな研究をしてきたのか、そしてどんな成果を出してきたのかということを明らかにする作業です。その上で、その分野において、何が足りなくて、自分がそのどの部分を埋めようと思っているのかということをはっきりさせることが大切です。

例えば、若者のファッションについて研究しているある文献は、高校生の私服についての研究をしていても、高校生の制服については研究していないかもしれません。そして、ほかに高校生の制服について研究している文献がなければ、このテーマは新しいものとしてチャレンジしていい研究だと言えます。

また、高校生の制服について研究している文献があったとしても、それが例えば、高校生の制服のブランドについての研究で、改造制服についてではなかった場合、改造制服についての研究は新しいものとしてチャレンジしていい研究だと言えます。

というわけで、その分野のどんな研究がまだなされていないのかということは、先行研究を洗ってみるまではわかりません。そのため、丁寧に先行研究を整理していく作業は、自分の研究テーマをより明確にしていくことが重要です。先行研究は、誰々はこういう研究をしてああいう成果を出したけれど、こういう研究はしていないので、私がこの研究をしますと宣言する場所と思えばいいでしょう。

次に目次ですが、目次は長い論文を書いていく上で方向がぶれないようにするための道しるべのようなもの。目次がきれいに整えば、あとはその道標を見ながら書いていけばいいので簡単です。また、推敲する際も目次レベルでは簡単に置き換えることができるので、まずは目次レベルでしっかりとしたものを作っておきましょう。

目次を作りつつ、資料にアタリをつけるという作業も同時に行っていきましょう。資料がなければ、いくらそれがいい研究テーマであっても成功する可能性は薄くなります。そこで、資料などを図書館でチェックしながら、それに合わせて研究テーマの目次も微調整していくといいですね。

次のページ卒論の参考文献、引用の書き方

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