大学が遠いから大変!そんなあなたにオススメな長い通学時間の活用法

学生の窓口編集部

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4月の入学・進学で新しい環境で心機一転はいいものの、キャンパスが遠くて通学時間が長い!スマートフォンを弄ってばかりだと電池が無くなってしまうし、何をして過ごせばいいの?そんな人は多いと思います。ここでは通学時間を有効活用する方法を紹介します。

【1】SFC 教授オススメ!第二外国語の反復練習をする

大学で初めて英語以外の外国語に触れる人が大半だと思います。英語は日常生活でも見かけたりしますが、中国語やドイツ語、フランス語などとなるとそうはいきません。外国語を習得するためにはその外国語を日常的に使用することがなによりも大事です。通学時間の大半が電車の人は、電車の中でリスニングの練習をしたり、テキストを読み込んでみたりすると友達と差をつけられるかもしれませんね。

【2】本を読む

「読書するまとまった時間がとれるのは大学生までだと思う」(慶應・総合政策1年)

という意見があるように、社会人になってからは読書する時間はなかなか取りづらいかもしれません。ただ、

「本を読むのに夢中になりすぎて乗り過ごしてしまった」(慶應・総合政策1年)

ということにならないように気をつけて下さい。

【3】音楽を聴く

「朝、自分の好きな音楽を聴くとリラックスできます。」(慶應・総合政策1年)

音楽を聴くことで自分の中でスイッチを切り替えている人もいるみたいです。スマートフォンを使用しても音楽を聴くだけなら電池の減りは少ないですから音楽を聴いて登校するのもいいですね。

【4】寝る

「疲れている時は何もせず寝る!」(慶應・環境情報1年)

通学時間に睡眠を取れることは電車通学の強み(?)ですよね。ただ、寝過ごすと全く知らない駅に着いてしまうこともあるので注意。

いかかでしたか? 大学が遠いと何かと大変ですが、その時間を有効活用すればもっと充実したキャンパスライフが送れるかもしれないですね。

(文・ゆうみ)

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