老舗の醤油メーカーが手がけるサステナブルスイーツ「YASASHIKU Gelato(やさしく ジェラート)」 #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーのさーこです!暑い日はアイスが食べたくなります。醤油屋が手掛けるジェラートはSNSで流行しそうなのでご紹介します!
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日本丸天醤油は、甘酒の自然な甘みを活かし、不揃い品の果実などを用いた着色料・乳化剤完全不使用のサステナブルスイーツ、「YASASHIKU Gelato」は、3月28日(火)より春にぴったりなフレーバー「ネーブルオレンジ」と「いちご」を詰め込んだ「ネーブルオレンジといちごセット」を用意。
2022年7月11日(月)より発売した「YASASHIKU Gelato夏セット」は、非常に好評を博し、発売2週間余りで完売した。
我々はフードロスゼロを目指すサステナブルスイーツ。たくさんの原料の調達は不向きなため、大量の生産はまだまだできない。
“YASASHIKU”の名の通り、関わる人みんなが幸せになれる、これからの時代を見据えたサステナブルなスイーツ。
YASASHIKU Gelatoネーブルオレンジといちごセットを、ご家族、ご友人、大切な方々と楽しめる。
■「YASASHIKU Gelato」とは
「YASASHIKU Gelato」は、創業200年以上の歴史を誇る日本丸天醤油の代表的な商品である淡口醤油を作る際に使用する甘酒の自然の甘味を活かし、着色料や乳化剤を一切使用しないジェラート。
本来、農家がそのまま出荷できない形やサイズが規格外品である果物を買い取り、使用することで、廃棄や在庫処分といったロスの多い仕事である農家の存続を支援する。
「YASASHIKU Gelato」は2021年6月より市場に卸すことができないくだものを対象とした農家と食品メーカーを結び、フードロスゼロを目指した「やさしいくだものプロジェクト」を始めた。
応募いただいた“不揃いのくだもの”は日本丸天醤油が派遣する目利きによって審査され、審査を通過したものは、商談後、必要数買い取りをし「YASASHIKU Gelato」の新フレーバーの開発が始まる。
廃棄されるはずだった“不揃いのくだもの”を商品化することで、農家の収益にもつながる、フードロス削減を目指すプラットフォーム。
素材の良さを最大限に伝える為、材料は必要最低限とし、着色料や乳化剤を一切使用しないことで、食べる人のカラダへの”やさしさ”を実現。
生産者から生活者まで、” YASASHIKU”の名の通り、関わる人の全てが幸せになれる、これからの時代を見据えたサステナ ブルなスイーツ。
■春にぴったりフレーバー「ネーブルオレンジ」と「いちご」のご紹介
<ネーブルオレンジ/広島県生口島稲角農園>
広島県生口島稲角農園の「ネーブルオレンジ」を使用している。
甘味と酸味のバランスがとれた深い味わいが特徴。
※着色料を一切使用していないため、自然のままのやさしい色合い。
※収穫時期の違いにより色、味、香りに違いが生じる可能性がある。
<いちご(とちおとめ)/茨城県竹村農園>
茨城県竹村農園の「とちおとめ」を使用している。
風味豊かなミルクとフレッシュないちごの酸味が楽しめる。
※着色料を一切使用していないため、自然のままのやさしい色合い。
※収穫時期の違いにより色、味、香りに違いが生じる可能性がある。
■YASASHIKUジェラート、ネーブルオレンジといちごセット商品概要
この度、春にぴったりなフレーバー「ネーブルオレンジ」と「いちご」を詰め込んだネーブルオレンジといちごセットを用意した。ご家族と、ご友人と、是非。
【販売日時】
2023年 3月28日(火)
【個数/価格】
YASASHIKU ジェラート [6個入] 2,900円(税込) + 送料
YASASHIKU ジェラート [12個入] 4,900円(税込) + 送料
【内容量】
YASASHIKU ジェラート [6個入] 100ml 各1
ネーブルオレンジ、いちご、ミルク、抹茶、チョコレート&珈琲、黒豆きなこ
YASASHIKU ジェラート [12個入] 100ml 各2
ネーブルオレンジ、いちご、ミルク、抹茶、チョコレート&珈琲、黒豆きなこ
※各フレーバーの単品販売はある。
【販売】
※完売次第、終売となる。
【サイズ】※外箱
6個入:幅275×奥行198×高さ140mm
12個入::幅 275×奥行 198×高さ 210mm
【アレルギー特定原材料等】
ネーブルオレンジ:オレンジ
いちご:乳成分
ミルク:乳成分
抹茶:乳成分
チョコレート&珈琲:乳成分
黒豆きなこ:乳成分、大豆
【保存方法】-18℃以下で保存。
■ブランドストーリー
材料を作る人から食べる人まで、全ての人にやさしくできるものを作りたい。
食べる人にやさしく。
こころにやさしく。
美味しいものを食べた時、人は嬉しくなる。
誰かの役に立てた時、人はやさしくなれる。
農家は日ごろの努力が実る。
私たちはその良さを伝えることが出来る。
食べた人は美味しい、そして素晴らしい農業がずっと続く手伝いができる。
誰かが苦しい思いで支えるのではなく、関わる人がみんなしあわせになるジェラート。
編集/武田さくら(学窓ラボメンバー)