素材の食感と味わいが楽しめるおかずのような満足感!無印良品が、素材を生かしたふりかけシリーズ 新発売 #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの湯川です。忙しい朝、時間がなくてちゃんと朝ごはんを食べられない日がありますよね。そんな時にふりかけがあれば、すぐにご飯を食べることができます。今回は、お魚の味をしっかりと味わうことができる無印良品のふりかけをご紹介します。
無印良品は、毎日の食事やお弁当に使いやすい “素材を生かしたふりかけ”シリーズ5種類を12月14日(水)から全国の無印良品(一部店舗を除く)とネットストアで発売。
■素材の食感と味わいが楽しめるおかずのような満足感
素材をしっかり味わえる食感で、食べ応えのあるふりかけ5種類が登場。相性のよい素材を組み合わせ、食事やお弁当など毎日の食事でお楽しみいただける。
しっかりとした食感の三陸沖のさばフレークと野沢菜を合わせ、口あたりのよい淡路産の藻塩(もしお)*のまろやかな旨みとごま油の香りをきかせた「さばと昆布」は、ふりかけとしてはもちろん、お茶漬けにすると、さらにさばの旨みやごま油が引き立つ。
食感のよい梅にひじきとごまを合わせた「梅とひじき」は、赤しその酸味とかつおと昆布の旨みがきいたふりかけで、ごはんに混ぜてちらし寿司やいなり寿司にアレンジするのもおすすめ。
細く刻んだねばりが特長の北海道産納豆昆布にちりめんを合わせた「ちりめんと昆布」には、風味の良いあおさと胡麻を加えた。温かいごはんにのせると昆布がやわらかくなり、より海の幸の旨みが楽しめる。
「素材を生かしたふりかけ」はチャック付きパッケージのため、食べたい分だけお使いいただける。
*藻塩・・・海藻を浸した海水を煮詰めて作った塩。
◇ 商品ラインナップ
編集/湯川むく(学窓ラボメンバー)