【マニア直伝!スタバの魅力】「スタバおどおど」を解決(基本編)#あつまれ!_おどおど学生。 2ページ目
『スタバ』独自のサイズの呼び方
フラペチーノ山口さんによると、初めて『スタバ』を利用する際、戸惑いやすいのが「サイズの呼称」とのこと。初めてでもおどおどしないで済むよう、『スタバ』のカップサイズの呼び方を覚えておきましょう
それぞれのサイズ(容量)は以下のとおりです。
●ショート……240ml
●トール……350ml
●グランデ……470ml
●ベンティ……590ml
日本では、一般的に「大・中・小」や「ラージ・レギュラー(ミディアム)・スモール」などが使われているので、いずれも聞きなれない呼び方です。
いわゆる「ミディアム」に当たるのが「トール」です。これが基本的なサイズで、そこまで飲めないときはショート、たっぷり飲みたいのならグランデを選びましょう。ベンテイは誰かとシェアする際などにオーダーするといいそうです。
解決!!『スタバ』おどおど(基礎知識編)
初めての『スタバ』でもスムーズに注文できるよう、『スタバ』の代表メニューや独特なサイズの呼称をまとめました。まずはこの2つの要素を頭に入れておけば、困惑するような事態にはならないでしょう。次回は、注文の流れやカスタマイズについてご紹介します。
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文:大西トタン@dcp
編集:マイナビ学生の窓口編集
取材協力:フラペチーノ山口
バリスタ・コーヒー専門家。『スターバックス』のドリンクを年間365杯以上飲、47都道府県の「スタバ JIMOTOフラペチーノ」も全制覇。スタバマニアとしてTVなどメディアにも出演多数。「フラペチーノ山口のスタバブログ」でスタバの裏メニューなど約100種類、お得情報なども紹介している。
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