さりげなくおしゃれなプレゼントをするなら? 贈られる人も贈る人も嬉しいギフト体験をレポート

友だちの誕生日や家族の記念日など、あなたなら、どのようなプレゼントを贈りますか? コロナ禍でコミュニケーションのかたちが変わりつつあるからこそ、とびきり喜んでもらえる体験にしたいですよね。学生のみなさんにギフト事情についてインタビュー。さらに、注目のソーシャルギフトサービス「KUROKONO Gift」を体験しました。
答えてくれたのはこちらのメンバー

ゆうたさん
経済学部4年。ディスカッション当日に着ていたシャツは友だちからの贈り物。シャツの刺繍も友だちによるもの。

りほこさん
グローバル学部4年。趣味は映画鑑賞。料理が得意で、観賞した映画に登場した料理を作ることもある。

なおさん
文学部4年。友だちとショッピングをしているとき、サプライズでプレゼントをしてもらったことが思い出に。

みずきさん
社会学部3年。大学の映画研究会で部長を務めていて、映画制作に夢中。ドラマ鑑賞やミュージカル鑑賞も好き。

しおりさん
生命科学部3年。休日は友だちとおいしいものを食べに行くことが好き。最近、一人暮らしをスタートした。
誰にあげた? 何をあげた?
教えて!印象に残るギフトの思い出
大学進学で上京するとき、家族一人ずつにプレゼントしました。父にはネクタイ、母には食器、弟にはバッグをあげて、喜んでもらいました。
プレゼントといえば、友だちの誕生日かな。3人くらいで割り勘して1万円ほどのものをあげます。大学生は卒業シーズンもやりとりが多いですよね。卒業する先輩にお花をあげたりとか。
誕生日はマストですよね。私は友だちとホテルバースデーを開くんです。プレゼントをあげるほかに、お部屋にバルーンを飾ったりと、飾りつけにこだわったり…。卒業したらなかなか会えなくなるので、けっこう気合を入れています! 思い出にもなるし。
たしかに、思い出に残るかどうかは肝心! 僕は旅行に行ったときなどに写真を撮影して、それを動画にまとめて一緒に行った仲間に送信してシェアしています。みんなそれをスマホ保存してくれて、次に会えたときに「楽しかったね」なんて話したりして。けっこう盛り上がります。
僕はメッセンジャーアプリで使えるギフトサービスを活用しています。サークルの副部長をねぎらいたいときなどにドリンクチケットをプレゼントしたり。スマホ一つで気軽に贈ることができるし、サプライズにもなるし。直に会えなくても、気持ちを伝えられることがいいなと思って。
ギフトは手渡しするだけでなく、会えなくても贈れることは、イマドキのポイントなのかも!? そこで、ソーシャルギフトサービス「KUROKONO Gift」を試してもらいました!
オンライン上ですべての手続きを完結できる!
仲間と共同で贈ることができる!
「KUROKONO Gift」
「KUROKONO Gift」は、ギフトの受け取り手に「みんなのお祝いメッセージをまとめてスライドショーで届けることができる」「みんなから集めた予算でプレゼントできる」サービスです。
金額に応じて、贈る側がフラワーギフトアイテムの中から選ぶことができます。
Point1:イベント企画者の立替や集金が不要
仲間と割り勘してプレゼントする機会も多いのでは? 代金を集めたり、あげるものを手配したりと、ホスト役は何かと忙しいもの。「KUROKONO Gift」なら、そうした負担がありません♪
Point2:みんなで集めて、ちょっぴり豪華に
フラワーギフトはイベント企画者・参加者ともに500円(税込)から申し込みOK。参加者の合計金額でフラワーギフトが作成されるので、より豪華なお花をプレゼントできます。フラワーギフトアイテムは、アレンジメントやブーケ、スワッグなどから選べます。
Point3:みんなのメッセージをまとめられる
フラワーギフトだけでなく、メッセージも贈ることができます。メッセージには、オリジナルの画像をつけることもできますよ。
Point4:気軽に贈ることができるソーシャルギフト
贈り先の住所や電話番号を知らなくても、SNSやメールでギフトを贈ることができます。メッセージはイベント当日に、フラワーギフトは受け取る方のご希望日にお届けします。
私たち、「KUROKONO Gift」を体験しました!
インタビューに答えてくれた5人のみなさんがホスト役となり、それぞれイベントに向けて「KUROKONO Gift」を利用しました。どんな目的で、誰のためにギフトを贈ったのでしょうか?
サークルの副部長に、部員5人でプレゼントしました。フラワーギフトをもらったのは初めてだったみたいで、すごく喜んでくれました。僕も嬉しかったな。お花を贈るって、楽しいんだなと思いました。
私は4人きょうだいなのですが、みんなで両親にお花をあげました。あげた時期は父の誕生日と母の日の中間くらい。手紙を書いて渡したことはありましたが、オンラインでメッセージを送ったことが新鮮でした。
自分たちの同窓会を彩るお花として「KUROKONO Gift」を活用しました。誰かにあげるのではなく、自分たちのために素敵なお花を買えて、なんだか特別な気分です。お花は同窓会が終わったあと、参加者でシェアして持ち帰りました。
私も自分たちのためのお花です。新しくサークルを立ち上げたので、その設立祝いです
長期インターンに参加していて、日頃の感謝の気持ちを込めてインターンのリーダーに贈りました。5人であげたのですが、メンバーはみんな住んでいるところがバラバラ。でも、やりとりはすべてオンラインで完結できました。
「KUROKONO Gift」は、いろいろな活用方法がありますね。「お花を贈る」というと、特別なことのように感じますが、気軽に使いたくなります。
「KUROKONO Gift」は、学生のみなさんが 使いやすいサービスをめざしてますます進化します!
面と向かってお花を渡すのは照れてしまうけれど、「KUROKONO Gift」は、気負わずに贈れることがよかったです。メッセージも素直に気持ちを伝えられますよね。相手も心にグッときたみたいです。
私のグループもメッセージは好評でした。ただ、フラワーギフトの選択肢がもっとたくさんあったら嬉しいな。
選択肢といえば、「KUROKONO Gift」は決済がクレジットカードのみですが、カードを持っていない人もいるので、電子マネーなども使えると便利かも!
たしかにそうですね。とはいえ、集金や割り勘の手間がないことは助かりました。
私は操作で迷ってしまって、なかなかうまくできないことがあって…。操作のナビゲーションがわかりやすくなったらいいな。
参加者同士や贈り先が離れていても、お花の知識がなくても、気軽にギフトを贈ることができて良かったです。これからも使っていきたいですね。
みなさんの意見から、ギフトを贈る喜びや楽しさが伝わってきます! ソーシャルギフトサービスという新しい贈り物のあり方にもだいぶ興味がわいたみたい。「KUROKONO Gift」はパワーアップしていきます!
参加者にアンケートを実施 半数以上が「KUROKONO Gift」を「また利用したい」
ホスト役のみなさん、参加者のみなさんに、アンケートを行ったところ、半数以上の人が「また利用したい」と回答。その理由として、さまざまなメリットが寄せられました。
・「参加者それぞれが遠方にいてもプレゼントを渡すことができる。集まって商品を決めたりする手間もないので、とても良いです!」
・「今回はギフトをいただく側でしたが、とても嬉しかった。この嬉しさをほかの人にもプレゼントしたいなと思っています。」
・「みんなからお金を集める手間がないし、それぞれが入金をして、その金額でプレゼントを決められて便利だった。」
・「面と向かって渡すのは恥ずかしいし、何かと周りを気にしてしまうため、気兼ねなく贈ることができてよかったです。」
なかなか会えないこともあるから 「KUROKONO Gift」で絆を深めるコミュニケーション
日頃の感謝の気持ちを伝えたり、サプライズで喜んでもらったり。「KUROKONO Gift」は、もっと気軽に、みんなで楽しくお祝いできるサービスをめざしています。リアルに集まることが難しくても、お祝いする人・される人にとって、ハッピーになるイベントがたくさん生まれています。
※取材は、内閣府と業界団体により策定されたガイドラインを遵守し、十分な感染症対策を行った上で関係者全員マスク着用にて行い、撮影時のみマスクを外しております。
提供:KUROKONO株式会社