【早稲田】文キャン生御用達! 昨年リニューアルしたパン屋「ミルクホール」はどこが変わったのか

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【早稲田】文キャン生御用達! 昨年リニューアルしたパン屋「ミルクホール」はどこが変わったのか

早稲田大学戸山キャンパス(文キャン)の31号館、大学生協のとなりにあるのが「ミルクホール」。焼きたてのパンや挽きたての本格コーヒーが、手頃なお値段で楽しめるとあって、学生にはうれしいパン屋さんです。2014年2月からしばらく閉店していたミルクホールですが、5月に再びオープンし、変わらない人気を誇っています。しかし、一見以前とはなにも変わっていないようにも……? 新体制になったミルクホールはどこが違うのか。以前のミルクホールからのリピーターである文キャン生にも聞いてみました。

●みんなの声
・「コーヒーのカップ容器が大きくなった気がする」文学部3年女性
・「ドリンクはマイボトルにすると量が2倍で、お得になるのは以前と変わってなくてうれしい」文化構想学部3年女性

ミルクホールのドリンクには、ブレンドコーヒー(120円)やカフェラテ(150円)、以前から人気の抹茶ラテ(150円)など、ホット・アイス共にほぼ変わらないメニューを展開中。しかし、前よりもドリンクの容器が大きくなったのではないか? という意見も。また、マイボトルに入れてもらうと、80円〜100円プラスするだけで2倍の量を入れてくれるサービスは継続中で、マイボトルを持っていく文キャン女子も多数。レギュラーメニューに加えて「アイスキャラメルラテ(180円)」などの新商品も登場しているので、今後のドリンクにも期待です。

・「もものパンに生クリームが入ってボリューミーに生まれ変わった!」文学部3年女性
・「メロンパンが新商品で登場していておいしかった」文化構想学部4年男子
・「チュロスやベーグルも売られていて、前より品ぞろえが豊富!」文化構想学部2年女子
      

もものパン(150円)はミルクホールに以前からある定番商品。かわいいハート型のパンの中に生クリームが追加され、バージョンアップしています。そして、新たな定番商品になるのは男女問わず人気の「メロンパン」。コンビニでも買えるメロンパンですが、焼きたてをキャンパスで味わえるのはここ、ミルクホールだけです! 以前にはなかった、ベーグル(100円)やチュロス(120円)などの新商品もたくさん登場し、リピーターの文キャン生でも飽きることはありません。

●まとめ
いかがでしたか? ミルクホールがリニューアルのため閉店したとき、再オープンを待ちわびていた人もたくさんいたようです。現在も休み時間になると行列ができる賑わいぶり。ミルクホールは以前にも増して人気になっているようです。お店側も文キャン生に愛されるミルクホール作りのために、様々な工夫を凝らしており、先日は20種類の中から一番人気のパンを投票で決める「ミルクホール総選挙」なるものが開催されていました。

営業時間は、
月〜金 9:00〜20:00(しばらくの間は19:00まで)
土 9:30〜17:00

授業がない日は基本的にお休みです。店内に座るスペースはないのですが、テーブルが設置されているので、空きコマの休憩にもぴったり! 授業時間は比較的空いているので、まだ行ったことのない人は、ぜひ今度利用してみてはいかかでしょうか?

※情報はすべて2014年5月時点のもの

早稲田大学文学部 豊川麻友菜

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