オンライン授業の感想、苦労したことは? 先輩学生座談会!

ぜんや

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新型コロナウイルス感染症の流行で、多くの大学がオンライン授業への切り替えに迫られた2020年度、大学生はどんなふうに学生生活を送っていたのでしょう? みなさんの先輩となる3人の現役学生に、オンライン授業の感想や苦労したことなどを伺ってみました。


神鳥さん

都内の大学に通う4年生。
愛知県出身。

羽賀さん

都内の大学に通う3年生。
千葉県出身。

谷本さん

宮城県の大学に通う3年生。
石川県出身。


メールやチャットで気軽に質問できる、授業内容を見返せるメリットも

ーー2020年度は大学を中心にオンライン授業の導入が進みましたが、みなさんの大学はどうでしたか?

ぼくは1年生のクラスをサポートする学生FA(ファシリテーター&アドバイザー)を担当していて、少人数の授業だけ対面で行われることがありましたが、基本的にはリモートで実家から授業を受けていました。

ぼくの大学はフルリモートでした。大学は仙台、実家は石川で、しばらくは一人暮らしで授業を受けていたんですが、年末から実家に戻っています。ただ、テスト期間中だけは仙台に戻りましたね。

わたしの大学もリモートになったので、親から「戻ってくれば?」と言われて、昨年の5月くらいに名古屋の実家に戻りました。ただ、月に一度は東京に出てきて、ゼミのミーティングは行っていました。

就職活動がリモートで行われるのか、まだ不明瞭だったので、地方から出てきている友だちで実家に戻ったのは半分くらいです。

ーーオンライン授業に対して、率直にどんな感想を持っていますか?

学習面ではやりやすかったです。大教室で受ける授業だとなかなか発言できなかったけれど、メールやチャットで気軽に質問できるし、返答も早くいただけるので、スムーズに勉強できたと思います。テストでカンニングしている学生がいたようで、それは不満でしたけど……(苦笑)。

授業の内容を見返して、しっかり復習できる点ではメリットでしたが、一方で「リモートだからいつでもできる」と考えてしまって、後回しにして提出期限に追われるというのはデメリットでしたね……。

オンラインに切り替わった当初はバタつきましたが、デメリットはあまり感じませんでした。ただ、オンライン授業はあくまで授業の場ですから、リアルに大学に通っていたら自然に入ってくるような授業以外の情報、例えば履修登録のことや就活の話が入ってこなくなってしまったことはデメリットでした。

ーー就活というと、神鳥さんはコロナ禍での就職活動でしたね。

わたしたちの代はオンライン就活が当たり前だったので、特別構えることはありませんでしたが、逆に対面での面接はすごく緊張しましたね。

あと、私自身は一人でいろいろ調べていくタイプなので気になりませんでしたが、大学のキャリアセンターの予約が取れなくて困っている友だちもいました。その分、ゼミの先生が手厚くサポートする体制が整えられていたようですが。


コロナ禍だからこそ選択肢が増えた

ーー大学の授業以外で“オンライン飲み会”のような交流の機会はありましたか?

オンライン飲み会はやったことがあるんですけど、Zoomを切ったあとの虚無感が嫌いで(笑)、数回しか参加しませんでしたね。

わたしはたくさんやっていました(笑)。空間的には一人だからさみしさもあったけれど、大学の友だちや他大学の友だちとずっと話したりして。インターンシップで数人の学生とグループワークをするときも、音声通話だけつなげておいて、何か聞きたいことがあったときは話しかけるっていう感じで取り組んでいました。

ぼくはいろんなサークルに入っていて、例えば、昨年は高校生向けに大学の授業を体験してもらうオンラインイベントを企画したんですが、オンラインだといつでもどこでも集まれるので選択肢が増えたというか、活動の幅が広がったと思います。

ただ、今ではオンラインに慣れ過ぎてしまって、対面のほうが逆に緊張しちゃいますね(笑)。


安定した通信環境はあったほうがいい

ーーさまざまなことがオンライン化した中で、苦労したことや後輩たちへのアドバイスはありますか?

苦労したことは、実家のWi-Fiが弱くて、授業の映像が途切れ途切れになってしまったことです。テスト期間中に仙台に戻った理由も、通信環境があまり良くなかったからで……。

あと、大学がオンラインに移行した頃は、家庭用のプリンタやインクが品切れになって、授業に支障が出てしまったこともありました。だから、通信環境やPC機器は早いうちから整えることがベストだと思います。

ぼくも実家の通信環境が不安定だったので、ルーターを買い換えて自分の部屋に設置しました。アクティブラーニングの授業で、1年生を前にして話す機会があったとき、相手の動きが固まっていたので自分の説明がわかりづらいのかと思ったんですが、実家の通信環境が悪くて接続が途切れてしまっていただけで……(苦笑)。

あと、パソコンの内蔵カメラの画質が良くなかったので、スマホに切り替えてみたりもしましたね。

トラブルでいえば、就職活動の面接でBluetoothのイヤホンを使っていたのですが、映像と音声に遅れが出てしまって。企業の担当者の方から「有線のほうがいいよ」とアドバイスをいただいて買い直したことがあります。就活でよく言われているような、「照明を使って表情を明るく見せる」「カメラの位置を目線に合わせる」ということも注意しましたね。

今後もオンラインが続くとしたら、有線の通信環境もあったほうがいいと思います。私の実家も通信環境が弱かったので、Wi-Fiから光回線に変えてもらいました。


ーー今後対面での授業が再開され始めるかもしれませんが、まだまだオンラインでの授業や就活は続きそうですね。快適なオンライン生活を過ごすためにも、ガジェットや通信環境はしっかり整えておきましょう!


提供:東日本電信電話株式会社

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