節約したい学生さん必読!3日坊主にならない家計簿の付け方や節約のコツを紹介 |学校では教えてくれない「お金の授業」

学生の窓口編集部

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「節約したいけど、どこの出費をどのように抑えれば良いのか分からない」という方におすすめなのが、家計簿をつけることです。

しかし「家計簿=続かない」というイメージを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、この記事では家計簿が続かない原因と続けるためのコツや出費の見直しポイントなど、節約に役立つ情報をまとめました。貯蓄目標があって節約したいと思っている方など、節約に興味のある方はぜひお役立てください。

家計簿が節約につながる理由

家計簿をつけると、なぜ節約につながるのでしょうか。ここでは、家計簿が節約につながるといえる2つの理由をご紹介します。

お金の流れを把握することで無駄な支出を減らし節約できる

節約しようと思う場合、まず第一歩として必要な支出と、見直す余地のある支出を把握しなければなりません。そこを把握するために役立つのが「家計簿」です。 家計簿をつけて、何にどれだけお金を使っているのかお金の流れを把握できれば、無駄の多い出費を見極められます。そして、その項目の出費を意識して抑えることで、無駄な支出を減らせるのです。

貯蓄目標の達成に役立つ

家計簿をつけると、具体的な貯蓄目標を達成することにも役立ちます。決まった収入のなかでより多くのお金を貯蓄に回すためには、無駄な支出を減らすことが不可欠。 家計簿をつけて日々の収支を把握し、管理することで、貯蓄目標を効率的に達成できます。

家計簿のつけかた

家計簿のつけかた

家計簿を長続きさせるためには、まずご自身に合った「使いやすい」家計簿の種類を選ぶことが大切です。無理なく記録できると、精神的負担が軽くなり、家計簿をつけることが苦になりません。 家計簿のつけ方と、それぞれどのような人に向いているかをご紹介します。

(1)手書きする

家計簿を手書きする方法は、手軽で始めやすいです。 最初から本屋さんで売っているような本格的な家計簿を使うこともできますが、慣れないうちは、ノートに何にいくら使ったのかを手書きでメモするといった方法でも良いでしょう。

ただし、手書きで家計簿をつけていこうと思うと、ページごとに項目を分けたり、線を引いたりしなければならず、計算も自分でしなければいけないため、時間がかかるのがデメリットです。 そのため、手書きで家計簿をつけることに慣れてきたら、ほかの方法も試してみると良いかもしれません。

(2)エクセルで管理する

家計簿をエクセルで管理するという方法もあります。自分にとって使いやすいフォーマットを自作できるため、普段からエクセルをよく使う方にとっては手軽でおすすめです。 

フォーマットを作るのが難しい方でも、エクセルのなかに無料の家計簿に使えるテンプレートがたくさんあるので、そこからご自身に合ったテンプレートを選んで使えます。 

ただしエクセルで家計簿を自作したり編集したりする際には関数を入力しなければならず、あまり詳しくない方は、エクセルの扱い方から学ぶ必要があるため面倒に感じるかもしれません。また、項目分けも自分でする必要があるため、仕訳に時間がかかってしまう可能性もあります

(3)家計簿アプリなどのサービスを利用する

スマートフォンを頻繁に使う方におすすめなのは、家計簿アプリを使う方法です。クレジットカードや銀行口座と連携できて、引き落とされた履歴やカードを利用した履歴を読み取り、出費の項目を推測して自動で家計簿をつけてくれます

現金で支払った場合は、レシートをスマホで撮影し、読み取った内容から項目を推測して記録することも可能です。無料で利用できるアプリもたくさんあるので、試しに使ってみたいという方にもおすすめです。

家計簿の項目別!節約の見直しポイント

やみくもに家計簿をつけていても、節約にはつながらないかもしれません。そこで、節約に役立つ家計簿をつけるために、記録すると良い項目と、それらの項目ごとに見直しやすい出費のポイントをご紹介します。

固定費

「固定費」とは、家賃・水道光熱費・通信費・保険料・学費など、毎月もしくは年に数回「必ず支払うことが決まっている支出」のことです。家計のなかでも大きな割合を占める支出です。 

見直しやすいポイントは、通信費。インターネット料金やスマートフォンの料金などに分けて、料金プランを見直してみると良いでしょう。 

例えばスマートフォンの料金の場合、あまり通話しないのに「かけ放題」プランになっていないかなど、ご自身の使い方に合っているプランかどうかを見直します。 インターネット料金の場合、スマートフォンと同じ会社に乗り換えたり、マンションタイプのものに乗り換えたりすることで料金を抑えられないかを見直しましょう。

変動費

「変動費」とは、食費・日用品・交際費・医療費など毎月の「変動が大きい支出」のことです。家計のやりくり次第で節約しやすい支出といえます。 

見直しポイントとして、食費のうちお菓子やお酒などの嗜好品の占める割合が多いようであれば、意識的に減らすようにできます。 スーパーに行く頻度を減らして数日分まとめ買いすることで、スーパーに行くたびに買ってしまう特売のお菓子の購入を減らすなどの工夫もできるでしょう。

貯蓄

貯蓄目標を達成するために、家計簿の項目として忘れてはいけないのが「貯蓄」です。貯蓄も、「毎月確実に貯める金額」と「プラスの預金額」の2項目に分けるのがおすすめです。

毎月の収入のなかから、貯蓄分としてまず取り分けるのが「毎月確実に貯める金額」です。さらに、家計を見直しつつ無駄な出費を減らすことで捻出された貯蓄額を「プラスの預金額」とします。

臨時収入があった場合も、プラスの預金額として貯蓄に回してもよいでしょう。 「プラスの預金額」が毎月増えていくために、その他の支出を見直していくのがおすすめです。

家計簿が続かない3つの理由と続けるためのコツ

家計簿が続かない3つの理由と続けるためのコツ

家計簿をつけようと意気込んでも、いつも続かないという方のために、続かない理由と続けるためのコツをお伝えします。

続かない理由(1)細かくつけすぎている

最初から項目を細かくつけすぎていると、精神的負担が大きくなり、続かない原因になります。 例えば、食料品と日用品を一緒に購入したときに、一枚のレシートから食料品と日用品を別々に抽出して項目ごとに計算しようとすると、時間も手間もかかってしまい続かない原因になってしまうかもしれません。

続けるコツ:なるべくシンプルにする

家計簿を長続きさせるコツは、なるべくシンプルにすることです。家計簿の項目を5〜6つに絞り、自分にとって負担にならない範囲で項目やルールを決めます。

例えば、一枚のレシートのなかで項目の大半が食品なのであれば、日用品などが混ざっていたとしても「食費」に計上します。 そのようにして、まずはシンプルな家計簿を心がけることで、大まかなお金の流れを把握できます。家計簿をつけることに慣れてくれば、徐々に項目に入れた方が良い支出なども分かってくるため、ご自身のライフスタイルに合うようにカスタマイズしていきましょう。

また、月初めの口座残高から月内の支出合計を差し引いた金額が、月末の口座残高と1円単位まで合致させる必要はありません。差額は使途不明金として計上し、徐々に使途不明金の額を少なくできるようにしていけばよいでしょう。

続かない理由(2)つけただけで満足してしまう

家計簿はつけただけで満足してしまうと、次第に目的意識が薄れてしまい、続けるのが負担に思えてきます。 家計簿をつけることは、節約できる見直しポイントを見極めることや目標金額まで貯蓄することなど、目的を達成するための作業だと考えるようにしましょう。

続けるコツ:定期的に見直し、家計簿に反映させる

家計簿をつけたなら、定期的に支出の記録を見直し、無駄な出費を抑えるなどの改善を図ることが大切です。家計簿の記録を基に家計を改善して初めて、家計簿をつける目的が果たされます。 そのように目に見える成果があると、続けようという動機づけにもつながります。

続かない理由(3)家計簿のつけ方が合っていない

家計簿のつけ方が合っていないことも長続きしない原因となります。例えば手書きの家計簿が手軽と思い始めたものの、毎回項目分けで悩んだり、計算に時間がかかったりして面倒に感じてなかなか続かない場合もあります。

またエクセルのテンプレートを使って家計簿をつけ始めたものの、途中で関数が狂ってしまって、直し方が分からず諦めた場合もあるでしょう。

続けるコツ:より簡単な種類の家計簿にする

家計簿のつけ方がご自身に合っていないように感じたら、より簡単な種類の家計簿を試してみましょう。 例えば手書きの家計簿を面倒に感じるようであれば、家計簿アプリを試しに使ってみるとよいかもしれません。

クレジットカードや銀行口座を紐づけておけば、自動で項目分けや計算までして家計簿をつけてくれるので、大幅に時間や手間を省けます。

節約につながるクレジットカードの利用がおすすめ

節約を考えている方は、クレジットカードの導入を検討してみてはいかがでしょうか。利用明細を一元管理できるうえに、利用金額に応じたポイントが貯まり、貯まったポイントでお買物をすることで節約につながります。

クレディセゾンのクレジットカードなら、ショッピング1,000円(税込)ごとにいつでも1ポイント(約5円相当)の永久不滅ポイントが貯まり、さらにポイントアップの特典を受けられる場合もあります。日常使いに適した、ポイントの貯まりやすいクレディセゾンのクレジットカードをご紹介します。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

初年度年会費無料、前年1円でも利用があれば翌年も年会費が無料になるため、カード維持費の節約になるカードです。 ショッピング利用時は通常の永久不滅ポイントに加えて、QUICPay利用時にはいつでも1,000円(税込)ごとに6ポイント(約30円相当)の永久不滅ポイントが貯まります。買物をお得にして節約したい方は、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードとQUICpayを紐付けて利用するのがおすすめです。 

また「プラスチックカード(※)」と「ナンバーレス デジタルカード」2種類から選択できます。デジタルカードは申し込みから発行まで最短5分で手続きでき、後日郵送されるナンバーレスカードは、カード番号・有効期限などの情報が表示されておらず、高セキュリティな点が魅力です。(通常カードは3営業日かかります。)

(※)プラスチックカードを選んだ場合、ナンバーレス デジタルカードは発番されません。 セゾンポイントモールを経由したオンラインショッピングでは、ポイントが最大30倍になるため、ポイントが貯まりやすくお得にお買物ができます。

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まとめ

節約したい方は、家計簿をつけることがおすすめです。お金の流れを把握し無駄な出費を見極めて省くことで節約につながり、貯蓄目標の達成にも役立ちます。

しかし、なかなか続かないという方も少なくありません。 家計簿をつける目的を明確化し、シンプルでご自身に合った方法でつけるようにすると、続けられるようになるでしょう。なかでもおすすめなのが、「家計簿アプリ」を使う方法です。

クレジットカードや銀行口座を紐づけておくだけで、自動で仕訳を記録してくれるため、時間や手間が大幅に省略されます。 クレディセゾンには家計簿サービスを優待利用できる便利なクレジットカードもありますので、この機会に利用を検討してみてはいかがでしょうか。

編集:マイナビ学生の窓口編集部
提供:クレディセゾン

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