【慶應バロックアンサンブル @神奈川】を紹介!珍しいバロック時代の室内楽曲を演奏しよう!#春からFES2021
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Name:慶應バロックアンサンブル | |
Member:15人 | University:慶應義塾大学 |
Place:神奈川県横浜市の 慶應義塾大学日吉キャンパス内 |
Activity:週1回(土曜日) |
Q1.どんな活動をしている?
慶應義塾大学公認バロックアンサンブルは、バロック時代の室内楽曲を中心に演奏活動を行う全国的にも珍しい大学サークルです。
3~10人程度の少人数での演奏を楽しむことができますので、部員同士で互いに意見を出し合いながら共に音楽を作り上げていくことができるのが私たちのサークルの大きな魅力です。
声楽・ヴァイオリン(一年以上の経験者のみ)・ヴィオラ(大募集中)・チェロ (大募集中)・コントラバス・フルート・オーボエ・ファゴット・リコーダー・チェンバロ(ピアノ経験者が演奏しています)・その他、ハープ、マンドリンなど…どの楽器でも初心者を歓迎しています。
また、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスは部楽器があるので、楽器未所有の方も大歓迎です。
※大学側の規定により、慶應義塾大学に所属している学生以外の募集はいたしませんので、ご理解のほど何卒よろしくお願いします。
※また、演奏会運営の都合により、9月のサロンコンサートに参加をしたい方には5月末日までに入部をお願いしております。それ以降のコンサートからの参加であれば特に期限はございません。
Q2.一番自慢できることは?
チェンバロを演奏出来ることです。チェンバロはあまり馴染みもなく、少し敷居が高い感じがするかもしれませんが、ピアノが少しでも弾けて、クラシック音楽が好きだ、という気持ちがあれば、どなたでも演奏可能な楽器です。(基本的な演奏方法はピアノと変わらないのです!)
ピアノ経験者の方は、ぜひ入部して弾きに来てください!
Q3.メンバーが所属した理由やきっかけは?
少人数のアットホームな雰囲気に魅力を感じて参加を決めたメンバーが多いです!
部員には文学部日本史学専攻の方で、近世のキリシタン史を専攻している方等、幅広い学問分野の部員が集まっています。
また、バロアンには教職課程を履修している部員も多く、なかなか忙しそうではありますが、わいわい協力しつつ楽しそうに学んでいます。
他にも、塾講師バイト勢が多く、おもしろ話を交換したり、愚痴を言ったり(小声)しながら、日々頑張っています。
Q4. ここでの活動が将来どんなことに役立ちそう?
アンサンブルする上での協調性は将来きっと役に立ちますよ。
Q5.新入生・新メンバーの皆さんへ一言!
バロック音楽が大好きな方はもちろん、バロックについてあまり知らないけど興味のあるという方も大歓迎です。現在在籍する部員も、初めからバロック音楽について詳しかった人は少数ですし、いままで音楽をやっていなかった人もいますので、例えば「バッハしか知らない」という方や、音楽初心者の方もご安心ください。
Information |
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練習見学に関して、現在、新型コロナウイルスの影響により練習予定が定まっておりません。状況が変わり次第公式ブログで変更をお知らせいたしますので、参加をご希望の方は目を通していただくようお願いします。 また参加される際に、チェンバロ希望の方や弦楽器、管楽器をお持ちになれば実際に練習に参加することも可能ですので、ご都合がよろしければぜひ見学にいらしてください。参加を希望される方は事前にメールにて連絡をよろしくお願いします。 少しでも当団体について知っていただくため、4月から公式ブログとTwitterでバロアンの部員や活動内容について紹介させていただく予定です。ぜひこまめに確認してください。 |
Contact: |
Twitter: @keio_baroque Mail: baroque_ko@yahoo.co.jp |