「自分自身が一番の味方でいて」kemioが教える自信を持つための方法 #大学生の相談窓口

編集部:すい
2020/08/13
学生トレンド
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大学生が抱えるさまざまな不安や悩みに対して、突破口になるようなアドバイスを著名人の言葉で贈る「大学生の相談窓口」。今回学生の悩みに答えてくれるのは、YouTubeの登録者数180万人以上、タレント、モデル、歌手としてマルチに活躍されているkemio(けみお)さんです。若者から絶大な支持を得ているkemioさんに、自信を持つ方法について伺いました!

Q.いじめにあい、自分に自信が持てないです
24歳の大学生です。中学生の頃から、自分に自信が持てなくなって悩んでいます。 中学3年間、ずっと同級生の男子から「ブス」などの悪口を言われたり、突然背中を殴られるなどの暴力を受けたり、体育祭や合唱祭で負けた責任を押しつけられたりなどのいじめにあい、とてもつらく苦しい思いをしました。
高校生になってからも、毎日のようにトラブルに巻き込まれていました。通信制の高校に転校し、それから大学の通信教育課程に進学しましたが、勉強が思うように進まず、気がついたら3年も留年してしまいました。就職してさまざまな分野で活躍している同級生たちを見て、「私って、なんでみんなより劣ってるんだろう……。」と思ってしまいます。どうすれば、自分に自信が持てるようになれますか?
(女性/24歳/大学4年生)

A.「私最高~!」って、自分で自分にプラスポイントあげて!

20歳からは誰も褒めてくれないから、自分で褒めてあげる

僕自身は、細かいことですけど小さな目標を立てて、達成できたら自信につながるなと思います。いきなり大きな目標だと達成がしづらいから、まずは小さなことでいいからクリアする経験を積むように意識しています。

何回も「これができたんだ!」っていう気持ちが感じられると、次に何かに挑戦するときに「今までちゃんとやってこれたから今回も大丈夫!」って自信につながって、一歩踏み出しやすくなると思いますよ!

もうひとつは「自分にポイントを与える」ことかな。20歳くらいになってから、誰も怒ってくれなくなるし、褒めてもくれなくなるんですよね〜。大人になればなるほど、「よく頑張ったね」と言ってもらえる機会は減っていきます。

だからこそ、まずは自分自身が一番の自分の味方でいて、ちょっとしたことでも「やったじゃん!」「私最高~!」って、プラスでポイントをあげてほしい! 自己肯定を自分から上げる習慣が身につけば、少しずつ自信がつくんじゃないかな。

他人がやってることは僕にできないし、僕がやってることは他人にできない。

自分を褒めてポイントを与えるって、もしかすると人によって「ナルシストじゃん」って思うかもしれません。もうね、そう言う人はスワイプして消すか、平成に送り返しましょう(笑)!

日本の社会って「自分に自信があるアピール=ダメ」っていう風潮があるじゃないですか。ダメというか、そういうことをしている人を少し煙たがったり、“クスクス運動”したり……嫌味がなくても自分に自信がある雰囲気が出てしまうと「あの子うざいよね」って。だからみんな嘘でも「私今日ブサイクだから〜」って自分をディスっちゃう。まぁ、僕でもたまにも言ってしまうんですけどね!

でも、言葉には魂があるから、「私ダメだから」「私なんて……」って言葉を発すれば発するほど、日頃からネガティブになってしまうんですよ。「私は〇〇だから」って思いすぎると、いざというときも自信がなくなってチャレンジができなくなっちゃう。

ネガティブな自分を作らないためには、嘘でもいいから自分の味方でいること。たとえ人に話さなくても、1人の時間で鏡を見ながら「今日のメイク最高!」「私かわいい〜!」って自分で自分を褒めてあげてください。

生きていると他人のレーンが羨ましくなってしまいますよねぇ。同級生が自分より大きいことをやっていると、「私はこのままでいいのかな」って不安になってしまう。僕もお仕事でそう感じるときがあるんですけど、そんなときはいつも「彼や彼女たちがやっていることは、僕にはできない。でも僕がやっていることも、彼や彼女たちにはできない」と考えるようにしています。

質問者さんは「自分が劣っている」って言うけど、もしかすると周りの同級生は質問者さんを見て「すごいことやっているな」と感じているかもしれないよね。過去につらいことがあっても、こうして前進しようとする姿勢は本当にすごくてかっこいいです! その時点で、過去の同級生よりも、ネクストレベルなピープルです!

【まとめ】
小さな目標を立てて、ちょっとしたことでもプラスポイントを。言葉には魂があるから、鏡見て「私かわいい〜!」って声に出してこ!

小さな目標を立てる、自分にポイントを与える、自分が一番の味方でいよう、と話すkemioさん。ついまわりと比べてしまい自信をなくしてしまう人も多いはず。年齢を重ねれば重ねるほど、自信は誰かがつけてくれるものではないと痛感します。だからこそ、まずは小さくてもいいので「できた!」という成功体験を積み重ねること。少しずつ積み重ねた先に、大きな自信へとつながるのだと思います。

文・取材/田中さやか
編集/学生の窓口編集部

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編集部:すい

お笑いとK-POP好き。名前の由来は「すいすい物事がうまくいくように」「水のようにチームになくてはならない存在になるように」から。
★ほっとけない学生芸人GP(@gm_hottokenaigp)運営も兼任中。

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