海外旅行前に要チェック! 使える英会話フレーズ・ネイティヴが使う日常会話集

学生の窓口編集部
2020/01/10
語学
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海外旅行では、せっかくなら現地の人と英語で話がしたいですよね。英会話を勉強中の人にとっては、自分の実力を試す絶好の場にもなります。ここでは、海外旅行中によく使う言葉を場面ごとに分けて、英語のフレーズで紹介します。旅行先でよく使うフレーズは決まっているので、まずは定型句をしっかりと覚えておきましょう。また、現地で「通じない」「聞き取れない」ことがないように、ネイティブスピーカーが実際によく使う日常会話もご紹介します。

「出国から帰国まで」海外旅行の英語フレーズ

旅行中の場面と会話のフレーズを結び付けて覚えるようにしてください。そうすることで、フレーズが頭にしっかりと定着します。必要になったときに思い出すようにしてください。

1.機内での会話

まずは、機内で客室乗務員や周りの乗客に対して使うフレーズです。

May I recline my seat?
「シートを倒してもいいですか?」

Excuse me. May I?
「(隣の座席の人に)すみません。(トイレに行っても)いいですか?」

「〜してもいいですか?」と相手に許可を求める時には、“May I +動詞?”で表現します。

Can I have some water?
「お水をもらえますか?」

「〜をもらえますか」と伝える際には、“Can I have+名詞~?”となります。“Could I have+名詞〜?”で「~をいただけますか?」と、さらに丁寧な言い回しになります。名詞の部分にa blanket(毛布)、a pillow(枕)など、欲しいものを当てはめて使いましょう。

I’d like black tea.
「紅茶をください」

“I’d like+名詞”という表現で「~が欲しいです」と自分の意思を伝えることができます。最後に “Please”をつけるとより丁寧な印象になり、“I’d like”を省いて“Black tea, please.”でも伝わります。

2.空港での会話

続いて、現地の空港に着いた際の入国審査官との会話です。入国審査官から早口で質問されると焦ってしまいがちですが、聞かれることは決まっているので次のフレーズをそのまま覚えておきましょう。

What’s the purpose of your visit?
入国審査官「今回の旅行の目的は何ですか?」

For sightseeing.
「観光です」

「仕事です」と言う場合は、“On business.”。

How long will you be staying here?
入国審査官「どのくらい滞在する予定ですか?」

I’ll be staying here for five days.
「5日間滞在する予定です」

3.ホテルでの会話

チェックイン・チェックアウトの際や、部屋から電話で何かを頼む際の定型句を見ていきましょう。

Check in/out please.
「チェックイン・チェックアウトをお願いします」

I have a reservation under Yamamoto.
「山本で予約しています」

Could you keep my baggage?
「荷物を預かっていただけませんか?」

末尾に “until five o'clock? ”をつければ、「5時まで」と時間を具体的に示すこともできます。

Do you have a hair drier?
「ドライヤーはありますか?」

Do you have an iron and ironing board that I can borrow?
「アイロンとアイロン台をお借りすることはできますか?」

4.観光中の会話

観光中、道に迷ってしまった際や、目的地までの道順を知りたい場合に役立つフレーズも押さえておきましょう。

Where is the subway station?
「地下鉄の駅はどこですか?」

Could you tell me where the Apollo Theater is?
「アポロ劇場への行き方を教えていただけますか?」

いきなり疑問詞(When、Where、Who…)で始めるよりも、依頼を示す“Could you tell me ~?”で始めたほうが、より丁寧な印象になります。

Could you take a picture of me?/Could you take my picture?
「写真を撮っていただけませんか?」

Shall I take a picture for you?
「あなたの写真をお撮りしましょうか?」

知らない人に話しかける際には、いきなり本題に入るのではなく、“Excuse me.”(すみません)と一声かけてから話を始めるとよいでしょう。

5.困った時の便利フレーズ

最後に、会話に詰まるなど、うまく意志疎通ができなくて困った場合に対処するためのフレーズも紹介します。

I mean〜/you know 〜/Let me see 〜/Well 〜/Let’s see 〜
「えっと、えー」

 
間を持たせるために用いる表現です。“you know.”は、ほかにも「知っているよね?」「知っていますか?」という意味や、文末につけることで、「~だよね」「~でしょう」と相手に同意を求める表現にもなります。日常会話では非常によく使われます。

Could you speak more slowly?
「ゆっくり喋っていただけますか?」

Wait a moment, please.
「ちょっと待ってください」

Could you write it down, please?
「書き留めてもらえますか?」

英語を聞き取れない場合などに、紙とペンを差し出しながら用いる表現です。

What did you say?
「なんとおっしゃいましたか?」

Do you have a Japanese speaker?
「日本語を話せる人はいますか?」

旅行に携えたい会話集や便利機器

旅行中は、想定外の事態やトラブルに巻き込まれることも珍しくありません。最低限の英語フレーズを覚えていても、それだけでは対処しきれない場合もあるものです。そんなときのために、持っていると頼りになる会話帳や便利グッズを紹介します。

『旅の指さし会話帳mini 英語』情報センター出版局

この本は、旅行先で使用頻度の高いフレーズが厳選された会話集です。イラストも豊富に使われているので、書中に掲載された英文を相手の外国人に示すだけでも伝えたいことが通じる仕組みになっています。文庫本サイズでかさばらず、持ち運びにも便利なので一冊持っていると安心です。

ポケトーク

とても便利な音声翻訳機です。ポケトークに相手に伝えたい内容を日本語で話しかければ、瞬時に指定した外国語に翻訳してくれます。また、逆に相手の英語の返答も日本語に翻訳してもらえるので、双方向でのコミュニケーションが容易に成り立ちます。なるべくならこれを使わずに自力で英会話に挑戦したいところですが、混み入った内容を説明する際などには、救世主となってくれるかもしれません。

意思を伝えたり、許可を求めたりする表現は、“I’d like~”や“May I~”などで、フレーズの基本となる型は同様です。単語の部分を入れ替えれば、さまざまなシチュエーションに応用が利きます。ぜひ使いこなして、海外旅行をより充実した時間にしましょう。

(学生の窓口編集部)

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