旅行だけじゃ物足りない。「その土地ならでは」を体験できる、一生の思い出をつくりませんか。#ふるさとワーキングホリデー

編集:ナベ子
2019/11/25
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総務省が推進する「ふるさとワーキングホリデー」。都市部で生活する若者を中心に、一定期間、日本中のふるさと(地域)に滞在でき、地域の魅力を丸ごと体験できるプログラムです。その地域ならではの仕事をしながら、地元の人たちとの交流や学びを通じてリアルな暮らしが体験できるそう。

今回は、「ふるさとワーキングホリデー」に実際に参加した、東京農工大学2年生の渡邉果奈さんにインタビュー。今年の9月1日から15日までの間、石川県輪島市の栗農家に滞在し、栗の収穫や選別の作業を体験してきた渡邉さん。

仕事内容や現地での暮らしなど、「ふるさとワーキングホリデー」での体験談についてお話を伺いました。

「ふるさとワーキングホリデー」、その魅力。

きっかけは、ほんの小さな好奇心。

私が在籍している環境資源科学科は、農学関係の実習が何もなくて。「他の学部生のように実習に行ってみたいなあ」と思ったことがきっかけでした。

また、私は「耕地の会」という農作業をするサークルに所属しています。サークル内で実際に農家さんのお手伝いやボランティアに行ってはいたんですけど、あくまで「お手伝い」という形でしかなくて。企業の利益を生むためとしての農業を実際に経験してみたいと考えていたこともきっかけのひとつでした。

大学の先輩から「ふるさとワーキングホリデー」の話を聞いて「これだ!」と思い、挑戦しました。

朝5時から栗の収穫。その土地ならではを体験できる毎日。

作業は大変でしたけど、とても楽しかったです!朝はだいたい4時に起きて、5時からみんなで作業していましたね。

時期によって作業の内容も変わりますが、ちょうど私が訪れたときは栗の収穫がピークだったので、まずは栗拾いから一日がスタートしました。栗のイガを剥く作業も同時並行で取り組み、虫がいないか、腐っていないかなどの状態のチェックも行いました。

滞在した栗農家では、他の農家さんの所からの栗の選別も請け負っていたので、毎日90〜100キロくらいの量があって。栗の選果にはスピードさが求められたので、特に最初の頃はなかなか大変でした。(笑)

自由時間は観光に。かけがえのない友人もできました。

お昼過ぎには作業が終わるので、終わった後は農家の奥さんに輪島市の観光スポットに連れて行ってもらいました。景色がキレイな海を見たり、お菓子屋さんに行ってアイスを食べたり。あと輪島市は塩が有名で、昔ながらの塩作りの製法を体験させてもらったり。

自由時間も多かったので、同じプログラムに参加している人たちとの交流もあって。みんなとめちゃくちゃ仲良くなりました!

私が滞在していた期間中、多いときで7人の参加者がいました。年代は一番上が26歳で、あとは私と同じくらいの大学生が多かったです。

空き家を一軒借りて、みんなで共同生活をしていたので、距離は一気に縮まったと思います。それぞれ部屋があるのに、みんなでひとつの部屋で寝たり(笑)。「ふるさとワーキングホリデー」が終了した今でも、定期的に連絡を取り合っていて、全国にお友達ができました!

「ふるさとワーキングホリデー」詳細を見る

たった数日間の体験なのに、新しい自分に出会えた気がする。

農家の苦労を知り、視野がまたひとつ広がった。

今回の体験を通し、商売をしている農家さんの苦労や背景が知れて、視野が広がったと思います。

ほとんどの農家は収穫のピークが9月なんです。忙しいなかでもおいしい農作物を出荷するために、汗水流して働いている姿に感謝の気持ちが込み上げてきましたね。

というのも、所属しているサークルで、新潟県十日町市で黒米を育てているんですけど、距離があるため月一回ほどしか現地には行けていないんです。なので部員たちが行けないときは、農家さんが面倒を見てくれるんですけど、自分たちの畑があるなか、他の畑を見るってかなりの労力が必要なんですよね…。そのありがたみを痛感しました。

あとは、親元を離れての共同生活で、自立する心が鍛えられました。
知らない人と一緒に住んでいるからこそ、困ったことがあっても自分でなんとか解決する力が養えたかなと思います。

【こんな人におすすめ】「自然が好きな人」も、「旅行気分を味わいたい人」も。

開放的な景色をみたい人、ちょっと日常に疲れてる人にもおすすめです。

「ふるさとワーキングホリデー」は自然が好きな人にはぴったりだと思います。都市部にいるとどうしても閉鎖的になってしまうので、開放的な景色を見たい人生に対してちょっと疲れている人にも。地域の人との交流を通じて癒されますし、たくさんの価値観に触れられて元気になれますよ。

「旅行気分で参加したい」人も、「将来のために参加したい」という人も。



当時の思い出を楽しそうに語る渡邉さん。

私が参加したときは、農学関係者は7名中2名でした。あまり行ったことのない土地へ旅行感覚で滞在したいっていう人が多かったように思います。

実際私も、せっかくなのでこれまで行ったことのない場所や、旅行先としてあまり自分では選ばなそうな場所にしようと思って参加地域を選びました。地元の方々との交流や、観光地だけではなく、地元の人がおすすめしてくれた場所にも訪れることができたので、旅行気分で参加してみるのも全然アリだと思います。

私自身は、今回の体験で農作物を作る生の現場が見れたことで、食料自給率の問題などについて興味関心がさらに強まり、将来を考えるひとつのきっかけとなりました。

それぞれ、参加する動機は違っても、『参加してみてよかったな』って思える体験がきっとできると思います。

編集部あとがき


■あなたにとっての「一生モノ」を、探しにいきませんか?
一度参加してみたことでフットワークも軽くなったのか、「次はどこに行こうかな~」と楽しそうにしている様子だった渡邉さん。彼女のように、もともと「農作業」や「地方での仕事」に興味がある人はもちろんのこと、夏休みや冬休みの長期休みを活かし、旅行気分で参加してみようかな、という人も『ふるさとワーキングホリデー』プログラムでは大歓迎とのこと。


社会人になると、まとまった時間を調整するのがむずかしいという声を耳にすることも多い。ふるさとワーキングホリデーのような「まだ見ぬ世界」に触れる経験を大学時代にしておくことは、非常に有意義だと取材を通して感じた。
少しでも興味を持った人は、まずは説明会などに参加してみてはいかがだろうか。

「一生モノ」の風景や人々が君を待っているかもしれない。

直近の説明会イベントをチェックする

総務省「ふるさとワーキングホリデー」公式サイト  


(文・田中さやか/編集後記・ナベ子)

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