映画で学ぶサバイバル知識! 生き抜くための知恵が詰まったおすすめ映画

がくまどエンタメ部
2019/10/09
学生トレンド
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「記憶を消去してもう一度見たい!」と思ってしまう衝撃の結末の映画5選

近年注目されているのが、大自然の中で生き抜くさまを描いた「サバイバル系」のコンテンツです。CSで放送されている海外のサバイバルドキュメントが人気を集めたり、TV番組で無人島から脱出する企画が放送されたりしていますね。
そうしたサバイバルの状況を描いたコンテンツは、いざというときの知識が得られるのが魅力です。そこで今回は、「サバイバル知識が得られる映画」を紹介します。

『キャスト・アウェイ』(2000年)


乗っていた飛行機が墜落し、無人島に漂着した男性のサバイバル生活を描いた作品。ロバート・ゼメキスが監督を務め、主人公のチャックをトム・ハンクスが演じました。両者がタッグを組むのは大ヒットした『フォレスト・ガンプ/一期一会』以来ということでも話題となった作品です。

何もない無人島でチャックは流れ着いた積荷の中から使えそうなものを探し、サバイバルに役立てます。例えば、鏡をナイフとして使ったり、服のレースの部分を網にして魚を捕ったり、とにかく使えるものは何でも使って生き抜こうとします。

また、衣服の確保や火おこし、水を得る大切さなどサバイバル生活において重要なことを、優先度が高い順に行っているのも魅力。誤って手を切るなど失敗例も盛り込まれていて、まさにサバイバルの教材のような映画です。

『127時間』(2010年)

岩山でのキャニオニング中に滑落し、身動きが取れなくなった男性が脱出するまでの経緯を描いた作品。登山家アーロン・リー・ラルストンの自伝『奇跡の6日間』を原作としており、ダニー・ボイル監督をはじめ、アカデミー賞作品賞を受賞した『スラムドッグ$ミリオネア』のスタッフが再集結して製作されました。

所持しているのはわずかな食料とボトル1本の水、さらに「全く身動きが取れない」という極限の状態でのサバイバルは過酷というしかありません。

そんな中で、脱出するためにあらゆる策を試し、最後は究極の選択をする主人公の「生きることへの執念」は必見。また、大自然の恐ろしさも同時に痛感する作品です。ショッキングなシーンもあるので、苦手な人は注意しましょう。

『レヴェナント:蘇えりし者』(2016年)


実在した罠猟師ヒュー・グラスが、自分の息子を殺した男に復讐する姿を描いた作品。マイケル・パンクの小説を映像化したもので、主演を務めたレオナルド・ディカプリオは、本作で初めてアカデミー賞主演男優賞を受賞しました。

雪山でクマに襲われた主人公のヒュー・グラスは、瀕死の状態で山に取り残されてしまいます。かろうじて一命を留めたグラスは何もない雪山で過酷なサバイバル生活を送ることに。

極寒の中で生き延びるために、馬の死骸の中に潜り込んで暖を取りながら寝るなど極限のサバイバル術が盛りだくさんで、もし同じように雪山で遭難してしまった際には役立つでしょう。

『ザ・ワイルド』(1997年)

乗っていた飛行機が墜落し、人里離れたアラスカの雪山で遭難した男性3人のサバイバル生活を描いた作品。主人公のチャールズをアンソニー・ホプキンス、彼と共にサバイバルをすることになるロバートをアレック・ボールドウィンが演じています。

本作では、「本の虫」と評されるほど本好きなチャールズが、さまざまなサバイバル知識を披露します。例えば、クリップを方位磁石にして方角を調べる方法や、チェーンを加工して魚を釣るなど、実用的なサバイバルテクニックが多数登場します。
チャールズのサバイバル知識だけでなく、サスペンス要素の強いストーリーも見逃せない傑作です。

『イントゥ・ザ・ワイルド』

裕福な家庭で生まれ育った青年が、ヒッチハイクの旅の末に命を落とすまでの過程を描いた作品。1992年に実際に起こった事件を基にした小説が原作となっており、第80回アカデミー賞で助演男優賞と編集賞にノミネートされました。

主人公のクリスは、全てを捨てた旅先でさまざまな人と出会い、かけがえのない経験をしていきます。そのシーンも思わず旅に出たくなるような刺激的なものですが、注目は終盤で思いがけずサバイバル生活を強いられることになるシーン。

結末は上で述べたように「死」なのですが、なぜそうなってしまったのかの過程を知ることができます。もし同じようなシチュエーションになった場合に「これはしてはいけない」という学びが得られる作品です。

『サバイバルファミリー』(2017年)

電気・ガス・水道といった全てのライフラインが使えなくなってしまった現代を舞台に、一組の家族が必死に生き抜こうとするさまを描いた作品。『ウォーターボーイズ』や『ハッピーフライト』などを手掛けた矢口史靖監督によるサバイバルコメディーです。

現代的な生活が送れなくなったため、いや応なしにサバイバル生活を強いられた鈴木一家は、生水を飲んでおなかを下すといったNG行動を連発。

しかし次第に順応していき、過酷な環境で生き抜く工夫を身に付けるようになります。そうしたサバイバル術の一つ一つが勉強になるもの。楽しみながらサバイバル知識が得られる作品です。


「サバイバル知識が得られる映画」をご紹介しました。特に最後の『サバイバルファミリー』は災害で長く電気が使えなくなったときに大いに参考になる作品です。その他の作品も覚えておくと役立つ知識が満載ですから、「もしものとき」に備えて一度観てみてはいかがでしょうか。

(中田ボンベ@dcp)

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