知らなきゃ損する節約術! 一人暮らし大学生必見のおすすめテクニック 2ページ目

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家計簿をつけてみよう

2015年に行われた「第51回学生生活実態調査」によると、一人暮らし大学生の食費は、1か月平均24,760円です。またこの金額は、「一人暮らし大学生が毎月得られる収入の20%」といわれています。さて、あなたの毎月の食費はいくらぐらいでしょうか?

すぐに答えられない人は、これからは家計簿をつけたほうがよいかもしれませんね。食費が高い分は、それだけアルバイトなどで稼がないと生活が苦しくなってしまいます。学生のうちから食費を抑えることに慣れ、いくら使っているのかを記録すれば、社会人になってからも散財せずに済みますから、今のうちから習慣づけるといいでしょう。

できれば自炊する癖をつけたいところですが、いざやってみると面倒くさくて続けられないもの。
「結局コンビニや外食ばかりに頼ってしまい、食費をおさえられない……」とお悩みの方は、冷凍食品やレトルト、お惣菜などを使ってみるのはいかがでしょうか? お米を炊いて、出来合いのもの(冷凍食品・レトルト・お惣菜)をおかずにするのも、立派な自炊ですよ。

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簡単にできる節約レシピ

冷凍食品やお惣菜など出来合いのものを使っていても、だんだんと食費が高く感じるようになるときがくるかもしれません。そのときは自炊にも少しずつ慣れてきている頃なので、思いきってレシピを見ながら料理を作ってみましょう。

今ではカット野菜や流水麺など、手軽に料理がつくれる商品がスーパーに並んでいます。また、もやしや豆腐、納豆といった数十円で購入可能な食材と組み合わせれば、かなりの節約になります。さらに、最初のうちは100均で調味料を集めておくと費用負担も大きくなりません。それでは、簡単にできる節約レシピを1つ紹介いたします。

<もやしのナムル>

◎材料
・もやし:一袋
・しょうゆ:小さじ1
・砂糖:小さじ1/2
・ごま油:小さじ2

◎作り方
もやしを洗い、耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジで加熱します(500Wで4分程度)。水気を切って、調味料をよく混ぜ合わせます。お好みでゴマをふってもOK。しょうゆ、砂糖、ごま油がすでにそろっていれば、もやし一袋の値段(約20円)で「もやしのナムル」がつくれちゃいます!

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光熱費の節約術

光熱費には電気・ガス・水道がありますので、それぞれの節約術についてみていきましょう。

【電気代】エアコンの電源のON・OFFを繰り返さない

エアコンが最も電力を消費するのは、スイッチをONにしてから設定温度になるまでの間です。
1時間程度の外出であれば、つけっぱなしのほうがむしろ節約になります。
ちなみに、冷房よりも暖房のほうが電力を消費するといわれています。

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【ガス代】調理の火力を調整する

レシピなどでもよく出てくる「強火」。いくら強火と書かれてあっても、鍋やフライパンの底面から炎がはみ出さないようにしましょう。はみ出した炎は空気を暖めているだけなので、調理時には役立っていません。

逆に「弱火」と書かれてあるとき極端に火力が弱すぎると、調理に時間がかかってしまい、かえってガス代が高くなります。極端な火力調整には、十分注意してください。

【水道代】節水しても、あまり効果が期待できない

水道の量をいつもの2倍使っていても、地域によっては数十円しか変わりません。

<1か月あたりの使用量水道使用量>
東京(5㎥→10㎥):+356円
大阪(5㎥→10㎥):+54円

節約に目を向けるのであれば、電気代やガス代のほうが効果を感じやすいでしょう。水道代の節約術を挙げるとすれば、長時間シャワーを流さないことです。15分のシャワーは、浴槽に溜めたお湯の量に相当するといわれています。お風呂ではガス代もかかるため、体や髪を洗っているときはシャワーを止めてくださいね。

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これから一人暮らしを始めるときの節約術

最後に、これから一人暮らしを始めるときに役立つ節約術をお伝えします。それは、初期費用を節約することです。

実家からの荷物を少なくしたり、地元の友人に引っ越しを手伝ってもらったり、アイデア次第で引っ越し費用を安く抑えることができます。住まい選びに関しても、敷金・礼金0円の学生向けアパートを見つけるだけで、手元に残るお金が多くなります。もし親御さんが費用を負担してくれる場合でも、甘え過ぎずに金銭面の負担を減らす気配りを心がけましょう。

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まとめ

参考になりそうな節約術は見つかりましたか? 自分なりのオリジナル節約術を探してみるのもよいですが、まずは王道のテクニックをぜひ習得してみましょう。あまり切り詰め過ぎずに、「学生生活がもっと有意義になったらいいな」くらいのスタンスで始めてみると続けやすいかもしれませんね。

・執筆:石川 広樹(いしかわ ひろき)
1989年生まれ、埼玉県出身。名古屋学芸大学 管理栄養学部 管理栄養学科 卒業。管理栄養士として病院・有料老人ホームの現場を経験してから、司書への転身をはかる。司書資格を取得後に、公立図書館・新聞社の調査資料チームへ。2015年10月1日からは、フリーランスのライターとして活動開始。「暮らし」をテーマにしたコラムを得意としており、AI(人工知能)にも興味あり。

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