おすすめのミステリー映画20選! どんでん返し系から感動系まで、大学生のうちに観ておきたい名作は? 4ページ目

編集部:いとり
2018/05/23
学生トレンド
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目次
  1. 緻密なストーリーに魅了される!人気ミステリー映画
  2. 演技にも注目! 重厚な味わいのミステリー映画
  3. 日常に潜む闇を描くミステリー映画
  4. 見ごたえたっぷり! どんでん返しを楽しむミステリー

おすすめミステリー映画16.『ゴーン・ガール』

おすすめミステリー映画16.『ゴーン・ガール』

◎あらすじ
結婚して5年目のニック(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)は、誰もが羨む理想の夫婦だった。しかし、結婚記念日にエイミーは突然姿をくらましてしまう。警察は他殺と失踪の両面から捜査を開始する。ニックの数々の取材もあってか事件はどんどん注目を集め、次第に理解し難い言動から、いつしかニックが世間から疑惑の目をむけられていく……。

『セブン』や『ファイトクラブ』で世界的に有名となったデヴィット・フィンチャー監督のミステリー作品。年末にものすごい衝撃作品が来た! と公開当時かなり話題になりました。はじめは、妻の失踪で物語は進んで行くのですが、その後、2転3転どころではなく、休む暇もなく4転5転と、どんどん繰り広げられて行きます。濃厚であり、挑戦的。見終えたあとは、エイミーを演じたロザムンド・パイクの表情が全く違って見えます。結婚する前に、是非。

<映画情報>
日本公開日:2014年12月12日
製作国:アメリカ
上映時間:149分
監督:デヴィッド・フィンチャー
原作・脚本:ギリアン・フリン
キャスト:ベン・アフレック、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリス、タイラー・ペリー、キム・ディケンズ、キャリー・クーン

おすすめミステリー映画17.『イニシエーションラブ』

◎あらすじ
《Side-A》バブル最盛期の1980年代後半。就職活動中の大学生・鈴木(森田甘路)は、気乗りしないまま参加した合コンで、歯科助手のマユ(前田敦子)と運命的な出会いを果たし、恋に落ちる。
《Side-B》就職した鈴木(松田翔太)は東京本社へ転勤となり、マユ(前田敦子)とは遠距離恋愛に。やがて東京本社の同僚・美弥子(木村文乃)に心惹かれていく鈴木だったが……。

公開時の「最後の5分 全てが覆る。あなたは必ず2回観る。」というコピーが印象的だった本作。ミステリーを楽しむというよりも、観終わったあとの紐解きを友人と語りながら楽しむ事の出来る作品です。1980年代の昭和感たっぷりの街並や音楽、服装。ファッショナブルでキャッチーなので、気軽に楽しんでいただきたいです!

<映画情報>
公開日:2015年5月23日
上映時間:110分
監督:堤幸彦
脚本:井上テテ
原作:乾くるみ
キャスト:松田翔太、前田敦子、木村文乃、森田甘路、三浦貴大、前野朋哉、森岡龍、矢野聖人

おすすめミステリー映画18.『重力ピエロ』

◎あらすじ
遺伝子の研究をする大学院生の泉水(加瀬亮)と芸術的な才能を持つ弟の春(岡田将生)は、両親の愛情に包まれて育った一見普通の仲のよい兄弟だ。彼らが暮らす街では、連続放火事件が続いており、とある共通性を見付けた春は泉水を巻き込み、どんどん事件に踏み込んで行く。そして、その事件と共に、2人は自分たちの家族の過去を知っていくこととなる。

とても好きな作品なのに、観ていると心が締め付けられて、苦しい持ちになってしまう作品です。原作は毎回魅力満載のヒューマンミステリーを生み出している伊坂幸太郎さん。とにかく、加瀬亮さん演じる泉水と岡田将生さん演じる春の兄弟の関係性が素晴らしいです。そして、小日向文世さん演じる2人の父親の存在も素敵。どんな過去があり、どんな今があれど、家族の中にちゃんと愛情があれば誠実な明日がやってくるのだと。「楽しそうに生きていれば地球の重力なんか消してしまえるんだ」と、教えてくれる作品です。

<映画情報>
公開日:2009年5月23日
上映時間:119分
監督:森淳一
脚本:相沢友子
原作:伊坂幸太郎
キャスト:加瀬亮、岡田将生、小日向文世、吉高由里子、岡田義徳、渡部篤郎

おすすめミステリー映画19.『アズミ・ハルコは行方不明』

◎あらすじ
地方都市で実家暮らし、小さな会社で働いているアラサーの安曇春子(蒼井優)は、買い物を頼まれ何気なく向かったドラッグストアで、幼なじみの曽我(石崎ひゅーい)と再会する。また一方、木南愛菜(高畑充希)は成人式の会場で同級生のユキオ(太賀)と出会う。その後2人は昔はあまり目立たなかった同級生の学(葉山奨之)とも再会し、3人は刺激を求めるようにグラフィティ・アートを始める。無差別に男を襲撃する女子高生ギャング軍団の存在、それぞれの春子と愛菜、それぞれの周りで起こる小さな変化から、大きな動きへ繋がっていく……。

原作は、地方に居る女性の鬱屈とした気持ちを表現したら天下一品な山内マリコさんで、『スイートプールサイド』や『私たちのハァハァ』など独自性のある映像表現と展開で魅せている松居大悟監督の作品。蒼井優さん演じる安曇春子と、高畑充希さん演じる木南愛菜のそれぞれのストーリーが時々重なり合っては離れ、現代を生きていく女性や女の子たちにその後の答えを導きださせるようなエネルギッシュな青春ミステリードラマ。動き出すなら、頭を使うより、感覚を研ぎすませ、と言われたような気がしました。

<映画情報>
公開日:2016年12月3日
上映時間:100分
監督:松居大悟
脚本:瀬戸山美咲
原作:山内マリコ
キャスト:蒼井優、高畑充希、太賀、葉山奨之、石崎ひゅーい、菊池亜希子、山田真歩、落合モトキ、加瀬亮

おすすめミステリー映画20.『少女』

おすすめミステリー映画20.『少女』

◎あらすじ

高校生の由紀(本田翼)と敦子(山本美月)は親友同士。天真爛漫だった敦子は、ひょんなことからイジメの対象になってしまうが、クールでおとなしい由紀は、敦子がイジメられていても助けることができずにいた。夏休み前に転校生が親友の死体を見たと話すのを聞いて以来、2人は自分も人の死を目撃してみたいと思うようになり……。

センセーショナルな湊かなえさんの原作を、『しあわせのパン』や『ぶどうのなみだ』等のファンタジックで心地良い作品を撮られてきた三島有紀子監督の新境地な作品。女子高生の心の中にある、ファンタジーとリアル。淡々と描きつつも、思春期特有の心の闇と、少しずつ見えてくる人間の生々しさを取り入れて、エモーショナルな部分に触れてきます。ストーリーは結構練られた構成になっており、ラストはスッキリする感じも。

<映画情報>
公開日:2016年10月8日
監督・脚本:三島有紀子
脚本:松井香奈
原作:湊かなえ
キャスト:本田翼、山本美月、真剣佑、佐藤玲、児嶋一哉、稲垣吾郎

今回は邦画中心で、サスペンス寄りのミステリー、コメディ寄りのミステリー、ドラマ寄りのミステリーなど、幅広く楽しむ事の出来るミステリー映画を20作品ご紹介しました。中には深いテーマのものもあり、観賞後には自分の考え方を見直してみたり、今までの人生を振り返ったりしてしまうような内容のものもあるので、是非ご鑑賞いただけたら幸いです。

文:さーちゃん
映画媒体で記者をしたり、原稿を書いたり。映画祭のスタッフもしています。

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