【資格取得体験談】教養が身につく! 漢字検定準1級【学生記者】 2ページ目

GAKU-LAN(1)

お気に入り!

あとで読む

おすすめのポイント

日常生活で読めない漢字がなくなるということもそうですが、 難しい本や古い書籍なども難なく読めるようになりました。 昔から読書が好きで、いろいろな本が読みたいと思っていたので、読書の幅を広げられるようになりうれしかったです。

読書好きの方や歴史書好きの方はぜひ取得してみてください!

まとめ

大学生になると中学や高校時代と比べ漢字を勉強するという機会が減ると思います。
僕も漢検準1級を取得する前までは全く漢字が読めず、大学の講義中でも読めない漢字ばかりでなかなか講義に集中することができませんでした。 大学生になって日常の漢字が読めないのでは少し恥ずかしいですよね。 自分の時間が自由に使える大学生の今を活用して、漢字が苦手な人や教養知識を高めたい人は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

文・高津

obento(おべんとー):
学生生活に必要なことをお知らせする意識高い系情報メディア。
さまざまな大学生が所属する学生がお弁当のおかずのような多彩な内容をお届けしていきます。

2

関連記事

「将来を考える」カテゴリの別のテーマの記事を見る

おすすめの記事

合わせて読みたい

編集部ピックアップ

学生の窓口会員になってきっかけを探そう!

  • 会員限定の
    コンテンツやイベント

  • 会員限定の
    セミナー開催

  • QUOカードPayが
    貯まる

  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

一歩を踏み出せば世界が変わる無料会員登録

この記事に関連するタグ

あなたのきっかけを探そう

気になる #キーワード をタッチ

テーマから探そう

あなたへのきっかけが詰まった、6つのトビラ

会員登録でマイナビ学生の窓口をもっと楽しく!

閉じる
マイナビ学生の窓口に会員登録(無料)すると、
お気に入り機能などを利用してもっと便利にご活用いただけます!
  • 抽選で豪華賞品が
    当たる

  • 会員限定の
    学割でお買い物

  • 会員限定の
    セミナー開催