英語の勉強が長く続けられるコツ7選 初心者の方必見! 3ページ目

学生の窓口編集部
2018/04/05
授業・履修・ゼミ
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目次
  1. コツを知って英語の勉強を長く、楽しく続けよう!
  2. 何が弱点かを理解しよう
  3. 英語の勉強を無理なく習慣化させるには?

英語の勉強を習慣化

英語の勉強が長く続けられるコツ6:英語の勉強を習慣化させる方法と毎日できる勉強法

英語の上達は長く学習を続けることがコツといいましたが、長く続けるというのは案外難しいことでもあります。それこそ必要性がなければ、優先順位としては低くなっていくものですよね。中には英会話スクールに入ってしまって、月謝を払うことで無理やり自分のやる気を奮い立たせるという人もいます。それでうまくいく人はいいのですが、スポーツジムの会費を払い続けながらほとんど行ってないという人がいるように、英会話スクールも同じ状態になってしまう人はいるはずです。

「学校の課題が明日までだ」
「明日テストがあるのに勉強していない」
「飲み会に誘われた」

など、大学生の日々の生活は意外と忙しく、優先順位の高いものが日ごろからどんどんと日常の時間を圧迫していきます。人は精神論ではなかなか行動が伴わないものです。そのためにも、忙しい日々の中で無理なく続ける方法を考えることが大事です。無理なく続けられたら、長く続けることも難しいことではありませんよね。そのためには、自分のライフスタイルに合う方法を探すということをやってみましょう。

例えば電車通学をしているならその間だけ、授業と授業との間に空きコマがあるならその間だけ、夜寝る前に時間があるならその間だけなど。自分の生活の中で無理なくとれる時間だったら、習慣にするのはそれほど難しいことではありません。

そして、時間だけでなく状況に合わせた勉強方法を考えることも重要です。毎日満員電車に乗る人だったら、立ちながらテキストを広げたり、ノートを書きとったりということはできません。そういう人は立ちながらでもできるスマホのアプリを利用するというのがいいですね。また、空き時間を利用するのに教室が開いておらず図書館しかないということなら、図書館で英語のDVDを見るのもいいかもしれません。リスニングを強化したいということなら、留学生交流センターなどに行っておしゃべりをしてくるのもいいでしょう、あるいは、読解力を強化したいというのなら、図書館の英語の多読教材を片っ端から借りてくるのもおもしろいかもしれません。

学校でも英語強化に取り組む大学は増え、市民サークルにも英語サークルはけっこうあります。今はいろんなところにいろんな教材が安価で提供されている時代です。こういうものを上手に使えば、あえて英会話スクールに行かなくてもいくらでも勉強はできるでしょう。

また、手軽な教材というのは気楽に使えるという点でもいいところがあります。英語上達のコツは、長期に渡ってコツコツと日々学び続けることです。例えば、たくさんの授業料を払って英語学習を始めたのに、行けない日があると罪悪感が生まれます。罪悪感が重なると、英語学習自体がストレスになりそうですね。その点、無料の教材なら何か理由があって英語学習が中断しても罪悪感が少なく済みます。中断してもまた余裕ができたら、いつでもスタートできるところも便利ですね。

英語の勉強が長く続けられるコツ7:毎日コツコツ長期に渡って勉強することがすごいわけ

英語の勉強はトレーニングと一緒!

英語学習は、日々コツコツと長期に渡って勉強することが大事だといいました。なぜ集中的に一時期に学ぶより、少しずつコツコツと長期に渡って学ぶのがいいのでしょうか。

実は、語学は学問というよりもトレーニングに近い要素を持っています。経済学なら経済とはどういうことなのかという理解が必要になりますが、語学は理解よりも運用が重要。つまり、必要なことが必要なときに口から言葉として出ることや、言葉のひとつひとつの意味より、新聞や記事をさっと読んでざっくりと理解できることなどが大事になるんですね。

言葉は文法的に理解していたとしても、話し慣れないとなかなか口から出てきません。実はバイリンガルの子どもたちも、長年その言葉を使っていないと、聞くことはできても話すことはできないという現象に陥ることが多いといわれています。また、アメリカの小さな子どもたちが英語を流暢に話すのは決して文法を理解しているからではなく、たくさんの言葉を浴びて文法など考えなくても自然と口から出るということができているからです。これは、まさにトレーニングの結果ですね。

例えば、1日10分通学時間を利用して英語学習をするとしましょう。1週間6日として毎日続けられれば60分勉強したことになります。これが1か月になれば、4時間も勉強したことになります。1日10分なら勉強できても、1日に4時間も学習時間を捻出するとなるとけっこう難しいですよね。

また、語学は記憶に頼る部分の多いものでもあります。ですが、人の記憶力はスパイラルに定着するといわれています。覚えては忘れ、再度覚えては忘れというふうに、何度も覚えたり忘れたりしながら初めて定着していくのです。そのため、一度に数時間集中して勉強しても覚えられる量に限りはありますし、定着も悪いので効率もよくありません。ですから、毎日コツコツ長期に渡って学ぶということが重要になってきます。自分に合った方法で習慣化することが英語の学習には一番効果的でもあります。

いかがでしょうか? 英語を勉強して習得するのは時間がかかることなので、まだゆとりのある学生時代にしっかりと身に着けておくといいスキルです。何より大事なのは、毎日長く続けること。そのため、楽しく学習できるよう自分で工夫してみましょう。道のりは長いので、最初からあまり結果にこだわらず、まずは英語の勉強を習慣化させることが大切です。

執筆:如月柊

現在大学で論文の授業を担当。広く留学生のための日本語の書き方、資格取得のための小論文の書き方なども指導。また、書く技術としての書籍も出版。

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