国内旅行に持っていきたい持ち物は? 忘れちゃいけない便利グッズをチェック 2ページ目

編集部:いとり

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目次
  1. ■シチュエーション別、国内旅行の持ち物チェック
  2. これで完璧! 国内旅行の持ち物チェックリスト
  3. 国内線の機内持ち込みのルールは?

■国内旅行の持ち物チェックリスト

◎お金
現金、クレジットカード、SUICAなどの電子マネーなど国内旅行でも、普段同様忘れずに持参しましょう。普段使いのお財布でOKです。万が一、お金を足りなくなったら銀行の預金カード(キャッシュカード・通帳)も忘れずに。また、車などで移動の場合はETCカード、飛行機移動の場合はマイレージカード、列車で移動の場合は交通系カード(SUICAやPASMO)を忘れないようにしてください。

◎チケット
JR乗車券や、飛行機のeチケットなどはもちろん、事前に予約していた入園券(ディズニーリゾートやユニバーサル・スタジオ・ジャパンの1日券、2日券など)や入場券(野球やサッカーなどの座席指定券など)、鑑賞券(映画や芝居)も忘れずに持参しましょう。

◎身分証
運転免許証や、身分証明証、学生証、健康保険証など、事故に遭った場合や病院に通院になった場合は必要ですので、忘れずに持っていきましょう。

◎電子機器
スマホは撮影、連絡用に絶対に忘れられない持ち物のひとつ。そのほか、デジカメやiPad、パソコンなど必要な場合は忘れずに。バッテリーや充電器も必要ですのでコチラもかばんに忘れずに入れましょう。プールや海に入る場合は防水カメラやカバーがあると便利ですね。腕時計も便利なのでぜひ持って行きましょう。

◎衣類
お泊りの場合は、泊まる分だけ衣類(下着、靴下、ストッキング)、着替えを持っていきましょう。替えや防寒具なども季節によっては必要ですね。また、プールや海に行く人は水着やバスタオルも必要になります。現地で購入するとサイズもデザインもイマイチな感じがするでしょうから、事前に用意して持っていきましょう。

◎日用品
女性は特に、生理用品や化粧品など荷物にいれておくものが多いためひとつひとつチェックが必要です。コンタクトレンズを使用している人は洗浄液やコンタクトケースもマストアイテム。眼鏡入れも忘れずに。男性は、普段使いの髭剃りや整髪料があると便利です。
また、シャンプーリンス、ボディソープなどあればぜひ持参しましょう。

◎その他
地図やガイドブックは、スマホでその場凌ぎで探すよりもあったほうがいいです。移動の時間などに友達と、どこへいくか相談していくのもおすすめです。道に迷ったり電車の乗り降りに困ったりすることも多いはず。ガイドブックで場所やアクセスをチェックしながら旅行しましょう。

◎サプリメント、医薬品
旅行先では万が一のために、サプリメントや自宅の常備薬を旅先に持っていきましょう。頭痛薬、胃薬、整腸剤、下痢止め、酔い止め、ばんそうこう、目薬などは旅仲間の一人が誰か持っていれば安心です。アレルギーなどがある場合は、いつも使っている薬を持参しましょう。

◎旅行かばん
手荷物用と大きい荷物を分けておくとさらに便利です。手荷物用バックには貴重品やチケット、ガイドブックなどを入れておきましょう。筆記用具もあると便利です。
旅先では荷物が多くなることが多く、何かまとめる大きな控えのバッグが必要になります。お土産や雨天時のおりたたみの傘などもしまう場所があったほうがいいですね。
飛行機を利用する人は特に注意しなければならないことです。航空会社ごとにまとめましたので自分の予約している航空会社を確認して、追加料金が発生しないかどうか確認しましょう。

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